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February 3, 2012
ローマで雪!ヨーロッパを襲う大寒波、アラスカも記録的な寒さ
なにが地球温暖化なんだあ〜、と叫びたくなるほど今年の東ヨーロッパはものすごい寒波に見舞われている。そしてなんとイタリアのローマでは26年ぶりの降雪。 今年の冬はヨーロッパにとって非常に厳しいものとなった。
リンクのサイトでは、雪のローマの写真及びヨーロッパ各地の様子が沢山掲載されているので、是非参照されたし。
ヨーロッパですでに150人の凍死者を出している今年の寒波。イタリアのアルプスではすでに零下22度(摂氏)という寒さ。ウクライナやセルビアではなんと零下36度。
セルビアでは少なくとも1万1千人の村人が豪雪と吹雪で道路が塞がれたため、完全な孤立状態にあるという。なかでも最悪な状態にあるのがセルビア南東のSijenicaという町。なんと26日間の豪雪で除雪車の燃料に使うディーゼルの在庫が底をつく状態だとか。
ウクライナでは昨晩一晩で38人の死者を出しており、これで先週一週間の死者総計101名。凍傷や冷体温症などで病院で治療を受けた人の数は1200人を超えるという。小中学校や大学は全部閉鎖。全国で3000人近くが暖房と食料を求めて避難所に集まっている。
ウクライナ以外でも東ヨーロッパの数々の村々で積雪や吹雪に道を塞がれ外部から孤立している住宅街がいくつもある。
英国でもリンカシャー(Lincolnshire)では6cmの降雪。ノフォークとサフォークも雪でまっしろ。ロンドンでは噴水が凍り付く等さむ〜い冬となっている。
一方アメリカのアラスカ州も過去何十年で最高の寒さに見舞われている。
フェアバンクス市では明け方の気温なんと零下46度(摂氏)。フェアバンクス市民は寒い冬に慣れているとはいえ、通常の冬はせいぜい零下26度程度。これは1933年の記録的低温の零下50度に次ぐ寒さ。もしも深い氷霧がなかったら、その記録も破られていただろうと気象学者のブライアン・エドワーズ博士は語る。
フェアバンクス市で気温が零下45度に下がったのは2006年の1月27日が最後で、今年のように二日続けて零下45度というのは1999年12月以来始めてだ。同市では零下40度以下の日がすでに15日間も続いており、こんなことは1972年の40日間の記録以来である。
このままいくと今年の冬は過去でもっとも寒い上位10位以内の冬になる可能性が強くなってきた。
February 3, 2012, 現時間 8:06 PM
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January 30, 2012
なにが温暖化だ!小氷河期は近い、地球冷却化こそ心配しろ!
2009年の冬にも、当ブログにおいて、今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかもというエントリーで紹介したが、NASAの調査によると、地球は15年前から温暖化どころかかえって温度が下がる傾向があり、このままいくとイギリスのテムス河を凍り付かせた70年間続いた17世紀のように地球には小氷河期が再び訪れる可能性があるという。
地球上の3万カ所にわたる測定によると、メットオフィス(the Met Office)とクライメートゲートで悪名高いイーストアングリア大学環境調査団(East Anglia Climatic Research Unit)は地球温暖化は1997年の段階で停止していたことを確認した。
太陽は20世紀全般に異常に高レベルのエネルギーを発散していたが、現在はそのレベルが急落し寒い夏や厳しい冬が予測され、食物の育つ季節が短縮される恐れがある。太陽光線発散は11年周期で高くなったり低くなったりするが、その周期でいくなら、現在は科学者のいうところの24周期でピークに達する時期なんだそうだ。先週のソーラーストーム(太陽風)においてオーロラがいつになく南部で見られたのもそれが原因だ。
しかし今回は、20世紀で見られたピーク時よりもサンスポットの数が極端に少ない半分以下である。 NASAとアリゾナ大学の研究によると、この傾向が続くと2022年の25周期ではサンスポットの数はさらに減るだろうと予測されている。
メットオフィス発表の調査結果によると、25周期における太陽光線発散度はダルトン最低値と呼ばれるヨーロッパの平均気温が摂氏2度ほど下がった1790年から1830年よりも弱まる可能性があるという。 可能性としてはソーラーエネルギーのスランプは1645年から1715年のような小氷河期と呼ばれる頃の数値まで下がるかもしれない。当時はテムス河が凍り付き、毎冬「テムス河霜祭り」と言われる凍った河の上でお祭りが開かれるくらい寒かった。そしてオランダの運河も凍り付いた。ここ数年運河の一部が凍るという冬が続いているが、このままだと運河全域が完全に凍り付く可能性があるというわけだ。
しかしながら、人為的地球温暖化説を押し進めているメットオフィスは太陽活動の低下は二酸化炭素発散による地球温暖化の影響よりもずっと少ないため温暖化に与える影響は誤差の範囲であると主張する。
だが、この結論には他の太陽学専門家の間から激しい異論が出ている。
「世界の気温は過去50年よりずっと低くなるかもしれないのです。」
というのはデンマークのナショナルスペース研究所の太陽気象研究センターの所長、ヘンリック・スベンスマーク博士。(Henrik Svensmark, director of the Center for Sun-Climate Research at Denmark’s National Space Institute)
「一部の気象科学者に太陽の重要性を納得させるのは至難の業です。しかし、もしかすると、彼らの援助などなくても、太陽そのものが現実を証明してくれるかもしれません。」
きっつ〜!ベンスマーク博士は温暖化説をとなえる科学者たちにかなり頭に来ているようだ。過去15年にも渡って地球は冷え続けているのに、そして数々の調査が小氷河期の到来を裏付けているのに、いつまでも地球温暖化だなんだかんだと騒いでいる科学者たち。学説がどうでも本当に氷河期が来たらどうしようもないだろうが!
ベンスマーク博士はメット・オフィスが太陽熱の影響は誤差の範囲だと言う根拠は、過去15年間の温暖化停止を予測できなかった気象モデルによる計算だと指摘する。二酸化炭素排出レベルは2007年から継続して高まっているにも関わらず、地球の気温は上がっていない。メットオフィスの気象モデルによれば、少なくとも2004年から2014年のうち三年は近年の最高値を記録した1998年を上回る気温になっているはずだった。しかし現実は毎年寒くなっていくばかり、、、にも関わらず、メット・オフィスの報道官は先日も、気象モデルは正確だと言い張っている。まだ、2014年までには時間がある、元々の予測は正しい、というわけだ。あと、二年だけどね、それで駄目だったらどうするのかね。
ノースカロライナのドューク大学教授、ニコラス・スカフェタ博士(Dr Nicola Scafetta, of Duke University in North Carolina)はメットオフィスの気象モデルによれば2000年から徐々に一定して気温は上がっているはずだという。
気温が一定している、または下がっているというふうに、モデルの予測と観測数値がどんどん離れて行った場合、いずれはその差があまりにかけ離れ、科学界全般がこの学説の信憑性を疑うようになるでしょう。
スカフェタ博士はメットオフィスは二酸化炭素の排出度と温暖化との関連性を重視しすぎているという。二酸化炭素が温暖化の原因なら、このまま二酸化炭素が増え続ければ温度が上がるという結論が出るのは当然だが、もし二酸化炭素の排出度と温暖化にはさほど関連性がなかったとしたらどうなるのか。議論されるべきなのは、スカフェタ博士が言うように「モデルそのものが正確かどうかということ」なのだ。
また、アメリカでの指折りの気象学専門家、ジョージアインスティトゥートオブテクノロジーのジュディス・カリー教授(Professor Judith Curry of the Georgia Institute of Technology)は、メットオフィスによる、太陽活動が温暖化に与える影響度は誤差の範囲であるという見解は、理解に苦しむという。
「太陽の影響を計るにはモデルは極度に不十分であるという事実を認めることこそ責任ある態度です。」
カリー教授は温暖化が停止しているという事実については多くの科学者が「驚いていない」と語っている。同教授は地球の温度は二酸化炭素以外にもっと色々な要素が考えられるということが最近どんどん明らかになって来ているという。例えば60年周期の太平洋や大西洋の温度変化などは、地球の気象において充分に注目されてこなかったという。
例えば1940年から1970年にかけて二つの海が冷たかった頃、地球の気温は低下した。太平洋周期は2008年に温暖から冷却にひっくりかえっており、大西洋もあと数年後に冷却にひっくりかえる可能性が大きい。
ちょっと考えてみよう。地球温暖化説を唱える科学者達は、この温暖化は一重に人為的な二酸化炭素排出が原因だと唱えて来た。しかし、同時期に、太平洋と大西洋の気温周期が高い時期になったこと、太陽熱のサンスポットの活躍が活発だった事、などが全く無視されてきた。そしてこれらが周期的に冷たい時期に入った途端、地球の温度も下がり始めた。二酸化炭素の排出は増えているにも関わらずだ、、
つまり、二酸化炭素の排出、ひいては人為的な温暖化、という学説そのものが間違っていたということが証明されつつあるってことじゃないのか? ノルウェースペースセンターのパル・ブレッケ氏(Pal Brekke, senior adviser at the Norwegian Space Centre)は、
自然が非常に面白い実験をしつつあるってことですね。今から10年もしくは15年後、20世紀後半の温暖化が本当に人為的な二酸化炭素排出によって起きたのか、単なる自然な変化だったのか、はっきりするというものです。
と語る。ちなみに去年の終わりから今年にかけて世界の気温は摂氏0.5度ほど下がっている。南太平洋におけるラ・ニニャの影響だ。
地球温暖化政策基金のベニー・ペイサー所長(Benny Peiser, director of the Global Warming Policy Foundation)は、2015年までに確実な温暖化が見られない場合、温暖化モデルが不能だったことがはっきりすると語る。
そうだったとしたら、科学者達の間に起きる問題は深刻です。
深刻なんてもんじゃないだろうが、お前らのインチキ科学でどれだけの企業が破壊され、どれだけ経済が低迷したと思ってんだ!
責任者出て来い!
January 30, 2012, 現時間 8:05 AM
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January 23, 2012
アメリカの雇用や資源自給より過激な環境保全を優先させるオバマ王
オバマ王政権は、この不景気に雇用を増やし資源の安全保障となる「キーストンXL」パイプラインの建設を認可しないことを発表した。
ワシントン 18日 ロイター] オバマ米政権は18日、カナダとテキサス州を結ぶパイプライン「キーストーンXL」の建設計画を認可しないと発表した。「キーストーンXL」はオイルサンドを輸送するパイプラインで、トランスカナダ(TRP.TO: 株価, 企業情報, レポート)が推進している。オバマ大統領は、代替ルートの検討も含め、検証プロセスに十分な時間がなかったことを理由とし、共和党が性急な期限を設定したことを批判した。
なにが「性急な期限を設定した」だ!オバマ政権はこの件について2年以上も「検討」してきた。あまりにも煮え切らないオバマの態度に共和党が、いい加減に決断を下せ、といって60日と期限を切ったのである。
オバマ王は口ではアメリカの経済を建て直したいとか、雇用数を引き上げ今の失業問題を解決したいなどと言っているが、奴の行動はすべてその正反対である。また、オバマ王は一見自然環境保護に重きを置いているように見えるが、オバマ王が優先させているのは自然保護ではなく、自然保護企業からの献金である。オバマ王の目的は最初から自然保護を口実に私服を肥やすことにあるのだ。
政府が莫大な融資をして倒産したソランドラ社にしても、同社が収益を出す企業になどなり得ないことは最初から解り切っていた。オバマ王とその取り巻き連中はソランドラ社への融資を巧みに利用して私服を肥やし会社は倒産しておしまい。存在しない幽霊会社に投資者を集めてとんずらする詐欺師となんら変わりがない。
トランスカナダ社のラス・ガーリング社長は、もう一度申し込みをすると語っているが、加えて、このパイプラインが建設されるまでは、アメリカはアメリカやカナダの民主的な価値観を共有しない国々に資源を頼ることになり、何千という職が宙に浮く事になる、と批判した。
共和党からは、オバマは選挙の年に自然保護運動家に媚びを売っていると厳しく批判が出ている。
ジョン・ベイナー下院議長は「大統領はアメリカの職を政治に売ってるとしか他に全く言いようがありません。」と語った。
勝利に浮かれているのは自然保護団体だが、奴らがパイプラインに反対しているのは、似非科学の地球温暖化と石油漏れの危険性を理由としている。また、通路になるネブラスカ州の知事は、ネブラスカの砂丘が破壊される恐れがあると、別のルートの検討を要求していた。
極左翼自然保護団体のシアラクラブのマイケル・ブルーン会長は、きれいな空気と水の勝利だと語り、「我が国が石油を超得る国となるための政権による頭金となった」と勝ち誇っている。
アメリカが経済大恐慌に陥り失業者があふれ馬鹿たかい電気やガソリンに人々が苦しい思いをしているときに、「でも空気はきれいだ水はおいしい」と言ってアメリカ人は満足するというのか? 第一、このパイプラインが環境を悪化させるという調査結果はどこにもない。いや、それどころか、オバマ政権の国務庁の調査では、パイプラインによる環境悪影響はほとんどないと結果が出ているのだ。
石油業界の調査によれば、このパイプラインにおいて、二年間の建設中にアメリカとカナダでおよそ二万人の雇用が期待されるという。
共和党大統領の有力候補であるミット・ロムニーは「大統領は失業対策や経済成長や資源自立といったことに真剣さを欠いている。大統領は、環境保護団体を喜ばせようと、自己の利益と国家の利益を混同している」と語った。
また同じく共和党代表大統領候補の選挙演説中だった元下院議長のニュート・ギングリッチは、このニュースを聞いて「まったく驚きだ」「驚くほど愚かな行為だ。」「馬鹿げている」と何度も繰り返し、ホワイトハウスは「火星でも統治しているつもりか」と批判した。
共和党の大統領候補たち及び、共和党の他の議席を目指す議員たちからも、オバマ王の自然環境保護団体への媚びについて、どんどん批判を出してもらいたい。オバマ王は国の経済を破産させ、アメリカの資源自立を妨げ、国を危険な状態に陥らせていると、声を大にして国民にうったえてほしい。
January 23, 2012, 現時間 7:16 AM
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December 11, 2011
砂漠のトカゲがテキサスの資源発掘を妨害
独裁者オバマ王は産業の妨害に余念がない。この不景気に多くの雇用を可能にする資源発掘産業を崩壊させるなどもっての他なのだが、アメリカが独自の資源を発掘することが許せないオバマ王は、なにかというと資源産業を目の敵にする。そしてオバマ王政権が産業破壊に好んで使う手段が環境や『自然動物保護』法の理不尽な悪用である。
オバマ王政権の新しい攻撃対象となったのはテキサスの原油及び天然ガス発掘産業。オバマ王の米国魚類及び自然動物保護省は(The U.S. Fish and Wildlife Service)砂漠トカゲを絶滅危機種族リストに加えることにより、その生息地の一つであるテキサス中部を保護地と指定しその使用を厳しく規制することにした。
絶滅危機名簿に載ったのはデューンセージブラッシュリザード(The Dunes Sagebrush Lizard)と呼ばれるいわゆる砂漠トカゲ。この全長約9cm程度のトカゲが正式に保護リストに載れば、この地帯での原油や天然ガスの発掘は不可能になる。
テキサス中部の産業は資源発掘がほとんどである。もしここで本当に資源発掘を停止すれば、何万人という人々が職を失うだけでなく、アメリカ国内でのガソリンの値段は二倍以上に跳ね上がり、石油で作られている様々な製品の値段が大幅に値上がりする。この不景気に誰もきいたことのないようなたかが9cmのトカゲを絶滅から守るためにアメリカ経済をどん底につきおとすことに何の意味があるというのか。いったいオバマの最優先はどこにあるのだ?
無論、本当の理由は砂漠トカゲの保護などではない。トカゲは単なる口実だ。ここで注目しなければならないのは保護地帯がテキサス州であることだ。これは偶然でも何でもない。テキサス州と言えばばりばりの保守派で共和党主義。前大統領のジョージ・W・ブッシュも元テキサス州知事だし、今共和党から大統領に立候補しているリック・ペリーも現テキサス州知事。真っ赤かのテキサス州はオバマ王にとっては何かと煩い目の上のたんこぶ。オバマの魂胆は自由市場を愛するテキサス州の資源発掘産業を自然保護を理由に破壊しようというものなのだ。
それによってテキサス州で大幅な失業者が出て経済が破壊され、その影響で全国の消費者の生活がどんどん苦しくなるということもオバマにとっては好都合。何故か? 失業率が増え物価が馬鹿高くなればなるほど国民は連邦政府を頼りにするようになる。そこでオバマ王は一般庶民の生活が苦しいのは、金持ちが充分な税金をはらっていないからだと言い張り、自分が大統領として第二期をやらせてもらえるなら、金持ちから税金をぶんどって庶民の福祉に回してやる、、、と主張するわけ。
オバマは海底油田の発掘も断じて許可していない。アラスカのアンワーにしろカナダからの石油パイプラインにしろ、すべて自然保護を口実にその発掘を禁じている。そして今度は無理矢理だれもきいたことのない砂漠トカゲを口実にテキサスの資源発掘産業を破壊し、アメリカが独立した資源発掘国となるのを阻止しようとしているのだ。
オバマ王はよっぽどアメリカが嫌いなんだな。
オバマ王は我々の資源を我々を敵として毛嫌いするアラブ諸国にたよらせたいらしい。アラブ諸国が石油で得た資金はアメリカ破壊のためのテロ攻撃に使われる。アメリカが奴らの石油に頼らず自国の資源でエネルギーを賄ったなら、アラブの後進国など我々にとっては何の問題でもなくなるのだ。彼らには石油以外の産業などないのだから。そうしたら我々は多額の防衛費を使って対テロ戦争なんぞやらずに済むのである。
だがオバマ王の狙いは、アメリカ人の生活をどん底に突き落とすことにより、国民がオバマを救世主のように崇め奉ることにある。奴は本気でそうやって自分の権力を増すことが出来ると信じているのだ。
オバマ王によるアメリカ産業破壊陰謀はテキサス州のみならず、アメリカ全国各地で起きている。例を上げ連ねると長くなるので、この続きは次回へ。
December 11, 2011, 現時間 9:56 AM
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July 29, 2011
NASAのデータ、地球温暖化説を破壊する!
リモートセンシングという科学雑誌の7月号に載ったアラバマ大学のRoy W. Spencer * and William D. Braswell教授らによる研究発表によると、国連のコンピューターモデルが予期した地球温暖化現象は誇張されており、大気圏の二酸化炭素が保持すると言われる熱も、地球温暖化説者が唱えるよりずっと少ないということが解った。
調査の共著者ロイ・スペンサー教授はNASAのアクア人工衛星に設置されている計器 the Advanced Microwave Scanning Radiometerが収録したデータは、国連のコンピューターモデルが予期した数値と一致するどころか矛盾ばかりだという。
「人工衛星の観察によると、地球の温暖途中及びそ温暖後に大気圏外に失われる熱量は、環境モデルが示すよりもずっと多いことを示唆する。、もっと多くの熱量が大気圏外に失われていることを示唆する。「実際のデータと予測には大きな違いがある。」
NASA人工衛星のデータが示しているのは、大気圏内に留まる熱が国連の予測モデルよりもずっと少ないというだけでなく、大気圏は国連のモデルが示す量よりずっと多くの熱量を発散しているということだ。大気圏の二酸化炭素は地上で発生する熱を保持するどころか熱を大量に外に発散している、
つまり、地球温暖化など起きていないということを意味するのだ!
July 29, 2011, 現時間 5:10 AM
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July 5, 2011
温暖化説、説明するほど信じる人が減るって、当たり前じゃん!
人為的な地球温暖化説というのは、もう大分前からその信憑性がかなり疑われて来た。カカシは最初っから信じていなかったが、最近は信じてる人より信じていない人の方がずっと多いのではないかと思われる。しかもアル・ゴアのような温暖化説信者が躍起になってその非科学的根拠を「証明」しようとすればするほど、そして科学的事実を学べば学ぶほど、人々は温暖化説への猜疑心をますます深まる一方だという統計調査が発表された。
温暖化説論者たちは、人々が人為的地球温暖化説を信じないのは、一般人は科学的知識が浅いからであり、温暖化説をよく理解していないからだと主張する。よって人々のより深い理解を仰ぐためには市民を教育する必要があるという考えから、世界各国の政府や民間企業によって莫大な金額が温暖化説教育のための宣伝に使われて来た。
にも関わらず、人々は温暖化説を信じるどころか、説明しよとすればするほど猜疑心を強めるという完全に矛盾した態度に出ている。いったこれはどうしたことなのだろう?
エール大学で1540人の大人を対象としたThe Tragedy of the Risk-Perception Commons: Culture Conflict, Rationality Conflict, and Climate Changeという調査で、科学的な教養があり温暖化説に詳しければ詳しい人ほど、温暖化説への猜疑心を深めるという結果がでた。
それってつまり、温暖化説には科学的根拠による説得力が全くないってことではないか!
これが単なるどっかのカルトでアホな信者が似非教祖の口車に乗せられて身上を潰したとかいう程度のことで済んでいるならまだしもだ、地球温暖化説は無数に渡る国際諸国をペテンにかけ、これらの国々が嘘出鱈目を基盤にした似非科学によって種々の法律を通し、それによってあらゆる国で、それでなくても低迷する経済をより悲惨な状態にしてしまったという損害はどうしてくれるんだ、と私は問いたい!
この調査を紹介したパワーラインも書いているが、温暖化説で世界中の人々を騙しておきたいのであれば、アル・ゴアらの温暖化宣教師たちに「黙ってろ」と助言したほうが良いのではないかな?
July 5, 2011, 現時間 6:49 PM
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March 21, 2011
福島第一原発で何が起きたのか?
今回の地震による福島第一原発の溶解はメディアや原発反対派が騒ぎ立てるほどひどい状態ではないようだ。いやそれどころか、今回のことで、きちんと設計され建築された原子炉は史上まれにみる強大な地震にも津波にも立派に耐えうるということが明らかになった。
パワーラインが科学記者のケニス・ハーパラによる福島第一原子力発電所に関するリポートを紹介している。福島第一原発において、いったい何が起きたのか、詳しい書かれているので、その一部から読んでみよう。ところどころウィキの説明からも引用する。(引用文は『』で示す。)
福島第一原発の六つの原子炉はすべてGE(ジェネラルエレクトリック)の二世代目デザイン、沸騰水型軽水炉である。一番古い軽水炉は1971年操業開始なので、すでに40年になる。チェルノーブルの原子炉と違って、福島原発は事故が起きた時に放射能を内部で隔離するデザインになっており、分厚い鉄の壁が圧力容器を覆っていることと、さらにその容器がもう一つの壁に囲われ、その上に外部からの天候から容器を守る防御壁で覆われるという三重の守りになっている。
この型の原子炉は『核分裂反応によって生じた熱エネルギーで軽水を沸騰させ、高温・高圧の蒸気として取り出す原子炉であり、発電炉として広く用いられている。炉心で取り出された汽水混合流の蒸気は汽水分離器、蒸気乾燥機を経てタービン発電機に送られ電力を生ずる。』
『原子炉の出力制御のためには原子炉内の中性子数を調整して反応度を制御することが必要である。停止状態の原子炉には中性子を吸収する制御材でできている制御棒が差しこまれており、核分裂反応に伴なう中性子を吸収して臨界状態にならない様にしている。原子炉の起動時、制御棒を徐々に引きぬく事で炉内の中性子数を増加させ、臨界から定格出力になるまで反応を上げてゆく。緊急時には全て挿入され、原子炉を停止(原子炉スクラム)させる。』
『沸騰水型原子炉 (BWR) は、冷却水の水量の増減による炉内蒸気ボイド(泡)の量によって短期的な出力調整が行えるため、制御棒は主に長期的な反応度の調整に用いられる。BWRは圧力容器上部に主蒸気系配管が通っているため、圧力容器の下方から水圧動作の制御棒駆動装置 (CRD) で炉心内に挿入される。緊急時には蓄圧タンクからのガス圧で炉心に全挿入される。』
ただ、原子炉が遮断された後でも燃料棒内での核反応は続いており熱を発し続ける。そのため燃料器具は水や冷却液に浸されていなければならない。この冷却機能が失われると燃料棒の温度は上がり続け溶解という結果を生む。
加えて、燃料棒が空気や蒸気にさらされた場合、棒に塗られたジルコニウムと酸素が強く反応して酸素をはがし水素のみがのこされる。水素は大気圏には自然に存在せず大気に触れると極端な化学反応を起こし急速に燃えるため、爆破したかのような印象を与える。
みっつの原子炉は燃料補給のため閉鎖されていた。原子炉には燃料棒が入れられていたか燃料棒の冷却液の中で貯蔵されていた。後になって解ったことだが、この冷却液貯蔵タンクが圧力容器の上に位地していたことが問題だった。
この間の地震は記録が取られるようになった1900年から、1960年のチリの地震に次いで史上二番目に激しい地震だった。(チリの地震でも日本は津波に襲われている。)
しかし、このような大地震であったにも関わらず、地震は原子炉を接続する電気グリッドを破壊したが、原子炉そのものに損害は与えず、加熱を防ぐ制御棒は適切に挿入され原子炉の核反応を停止させた。安全システムは完璧に機能したのである。
だが、その一時間後、津波がおしよせ冷却水を供給する電力システムが破壊された。冷却水は急速に加熱され蒸気となり燃料棒と科学反応を起こし水素が発生し圧力容器溶解となったわけだ。
原子炉の職員が容器の圧力を逃すためバルブを開けたとき、中の水素が外に逃げ猛烈な燃焼をおこした。これが容器の外壁を破損させた。水素の燃焼が容器の上部にあった冷却水貯蔵タンクにどのような影響を及ぼしたのかは定かではない。圧力が抜けたとき、多少の放射能が大気に放たれた。
津波によって原子炉の現場と本社との連絡がとだえたため、オーバーヒートしている原子炉に海水を挿入する決断を下すのが遅れた。この遅れがもとで原子炉は将来使用不可となった。
今回の事故で一番の問題は冷却水貯蔵タンクの水が加熱しすぎて蒸発してしまったことにある。それによって燃料棒が大気と蒸気に節食し水素と放射性ガスを発生させた。しかし、いまのところ冷却タンクの温度は安定しているという。
まだ詳細は解らないが、今解っていることだけで今回の事故を分析してみると、一部の原発反対派や政治家がいうほどひどい状態ではないということだ。
- 原子炉は設計で予期していたよりずっと強大な地震に耐えた。
- 当初の地震で第一電気システムは故障したが、予備システムは機能した。
- 原子炉は予期された波より高い津波に耐えた。
- 津波は予備電気システムのディーゼル発電機を破壊し、電池システムは機能しなかったか不十分だった。
- 原子炉現場と本社の経営側との連絡が途絶え適切な処置の決断が遅れ、原子炉の破壊につながった。
- 当初「爆発」と思われたのは水素の燃焼だった。
- 原子炉内で一部溶解が起きた。
- 冷却水貯蔵タンクの温度が上がり過ぎ燃料棒を露出させ水素と放射がスの発生にいたった。
- いまのところ、直下以外の場所における放射能被爆は極わずかである。
今回の大災害で我々が学んだ事は、きちんと設計され建設された原子炉は強大な地震にも津波にも耐えうるということである。しかし当初の地震には耐えても、冷却水貯蔵タンクが圧力容器付近にあると、予備システムが地震後の種々の影響を受け破損され機能不可になることも解った。冷却水貯蔵タンクは原子炉から離れた場所に設置されるべきである。また現場と本社との通信システムも今回のような大災害という非常時でも、きちんとつながるよう予備システムを確保をしておくことが必要だ。
ところで、冒頭で述べた通り、福島原発のデザインは二世代目だが、いまは第四世代の時代である。海水を挿入させたことで福島原発は完全に破壊されたわけだが、はっきり言って時代送れの原発をいつまでも使っているより、この際だから完全に新型の原発として新しく建て直すことが必要だろう。ただ、日本において原発に対する政治的な姿勢がどのようなものなのかアメリカ住まいの私には解らない。
少なくともカリフォルニアでは環境保全団体や左翼リベラルの連中の反対にあって、原発建設は完全に不可能な状態にある。中東の紛争で原油の値段は上がる一方であり、資源のない日本では原発による発電は必要不可欠なものだ。どうにかこの災害を糧にして新しい型の原子炉建設に努めて欲しい。
March 21, 2011, 現時間 10:51 AM
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March 12, 2011
恥知らず、東北大震災を地球温暖化に結びつける活動家たち
「緊急事態を無駄にしてはいけない」というのがオバマ大統領の前側近ラマー・エマニュエルのモットーだが、地球温暖化説者たちも日本の大震災を無駄にせず、24時間もたたないうちに悲劇を利用して自分らのプロパガンダをひろめようと躍起である。
インフォワーズ(情報戦争)のポール・ジョセフ・ワトソン記者は、自然災害というのは文字通り自然によって起こされたもので人為的なものではないと書いている。
イギリスのBBC局はすでに渦巻きのニュースを報道中にリポーターのハンフリー・ホウクスリー が南太平洋のトゥバルという小国の島が温暖化による海面上昇ですでに住めない状態になっているという何の関係もない話を持ち出して来て、日本の津波も温暖化が原因だとか頓珍漢な話を始めたそうだ。
だが、実際にはトゥバル国の島々は面積が減っているどころか増えているくらいで、海面に沈みつつあるというのはまったくの嘘だという。トゥバル国は西側諸国のアホらを利用して救援金をもらってほくそえんでいるというわけ。もっともそんな「不都合な事実」に落胆するような温暖仮説論者ではない。今回の地震を多いに悪用してツイッターなども使い、温暖化警戒説を説こうと必死である。
それにしても他人の悲劇を政治的プロパガンダに悪用するとは、本当に左翼リベラルのやることは汚い。
March 12, 2011, 現時間 11:50 AM
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February 4, 2011
あれ?溶けてるはずじゃあ、、、進行するヒマラヤの氷河
ヒマラヤの氷河が地球温暖化のせいで溶けているというのは嘘で、溶けてるどころかところによっては拡大しているという研究結果が発表された。これは25年以内にヒマラヤの氷河はすべて溶けてなくなるという数年前に発表された国連の調査とは正反対の調査結果である。
調査団によると、ヒマラヤのカラコルム山脈の氷河は減っているどころか増えているという。この調査によって2035年までにヒマラヤの氷河が消滅するという2007年の国連IPCCの発表がさらに挑戦される結果となった。ラジェンドラ・パチャウリ博士は、氷河がなくなるというもともとの調査に誤りがあったことは認めたものの、それでも氷河は溶けていると主張してきた。
カリフォルニア大学とポツダム大学の科学者たちが行った新しい調査によると、ヒマラヤの北西にあるカラコルム地区では氷河が進行しているとことが発見された。地球温暖化が起きていようといまいと、氷河の進退には影響がないというのが調査団の結論だ。
調査団の、Bodo Bookhagen博士、 Dirk Scherler そしてManfred Streckerの三人はアフガニスタン・パキスタン国境からブータンにかけて286に渡るヒンドゥークシュの氷河を六つの地域で研究を行った。
ネイチャーサイエンス科学誌で発表されたこの調査結果によると、氷河が後退するか進行するかは岩や泥といった岩屑(がんせつ)の量に左右されるのであって、気象の変化とは関係がないという。高い山脈に囲まれ2cm以上岩屑に覆われている氷河は氷解から守られているのだという。
ヒマラヤでは岩屑に覆われている氷河は普通だが、氷河が後退しているチベット平地地域では稀だという。これと比較してヒマラヤの北西にあるカラコルム地域の氷河は進行が安定している。
「我々の調査によると、ヒマラヤ氷河は気象変化に対して一律の反応は示さないということ、氷河の後退には岩屑の量が重大な要素となることを示している。これは、これまで水量や地球の海抜を予測するうえで無視されてきた。」
調査書の著者であるブックへーガン博士は、ヒマラヤの氷河はこれといった一律のものはなく、国連の調査の問題点はそれを一緒くたにしていたことにあると語っている。
この調査に関して国連のIPCCのパチャウリ博士は沈黙を守っている。パチャウリ博士は、地球温暖化がヒマラヤ氷河を凍解し後退させていると発表し、それに疑問を示すインドの科学者らを「ブードゥー科学」だなどといって批判して顰蹙を買っていた。
この新しい調査では、地球温暖化が起きていないとは結論付けていないが、氷河が後退するしないは、気象や気温の変化とは関係がないのだという結論を出していることから、氷河が後退していようといまいと、地球温暖化の証拠として使うことは出来ないという結果が出たわけだ。
地球温暖化のためにヒマラヤ氷河が溶けている、後退している、というクレームは最初から眉唾だったわけだが、今回それこそ本当の「ブードゥー科学」であることが立証されたわけである。
February 4, 2011, 現時間 10:23 PM
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January 30, 2011
似非医学、ワクチン恐怖症が生んだ数知れない悲劇
この間、カカシは毎年一回の健康診断を受けに行った。そのとき主治医のおなごせんせから破傷風の予防注射を推薦された。破傷風なんて、まちがって釘を打ち抜いたとかナイフでさされたとかいう深い傷でも負わない限り特に心配するような病気ではない。不思議に思って首をかしげていると、おなごせんせは「最近百日咳が流行ってるのよ。破傷風のワクチンは百日咳にもよく効くのよ。」とおっしゃた。せんせはこの間赤ちゃんを産んだばかりなので早速予防摂取を受けたとのこと。百日咳なんて今日日(きょうび)かかる人なんているのか、乳児への予防注射が出来てからほぼ絶滅した病気ではないのだろうかと思ったのだが、ここでふと思い当たることがあった。
読者諸君は最近、麻疹やおたふく風邪や風疹の予防注射が自閉症の原因となるという話が嘘でたらめであるとブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが発表したニュースを聴いているだろうか?
ワクチンで自閉症はでっちあげ 英医学誌に報告(2011.1.06)
【ワシントン共同】麻疹、おたふくかぜ、風疹の新3種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症との関連性を指摘した1998年の論文は(アンドリュー・ウェイクフィールド)医師のでっちあげだったとの報告を、英国のジャーナリストが英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル電子版に5日発表した。
ジャーナリストのブライアン・ディアー氏は今回、論文の対象となった患者の親への聞き取りや診療記録の調査を実施。接種後に自閉症の症状が出たとされる12人のうち、5人は以前から症状があり、3人は自閉症ではなかったと結論付けた。
欧米では論文発表後にワクチン接種が減って、はしかが流行。今も副作用を疑う人が少なくないという。
このようなでっちあげ論によって被害を受けたのはインフルエンザのワクチンだけではない。子供から命を奪い、生存者は一生後遺症を患うポリオや、乳児や幼児には命取りになる百日咳なども、嘘でまかせワクチン恐怖症のために、現代社会では信じられないような巻き返しをおこしているのだ。
上記の1998年の調査結果がランセットで発表されて以来、小児予防接種の危険性を唱えるウェブサイトはあちこちに生まれ、メディアも医学的な証拠もきちんと提示しないまま、センセーショナリズムを取り上げて大々的にワクチンの危険性を唱え始めた。(別処珠樹著のこれなんかいい例)
この話は1990年代に起きた豊胸整形に使用されるシリコンが身体に害を及ぼすという似非理論が幅を利かせたヒステリーを思い出す。整形手術などは危険ならば受けなければいいだけの話だが、乳幼児の予防注射は受けなければ後々ひどいことになる。いや、10年以上にわたるでっちあげ医学のために、イギリスやアメリカでは予防接種を受ける乳幼児が激減し、それと共にほぼ絶滅状態にあった病気が激増した。たったひとりのでっちあげ論文のため、何十年に渡って勧めてきた予防接種運動は大幅に後もどりしてしまったのである。
科学ジャーナリストのマイケル・フメントによると、このワクチン自閉症論でっちあげ事件は氷山の一角だという。
最初からランセット医学誌に発表されたウェイクフィールド医師の説はつじつまが合わなかった。近年確かに自閉症患者の数は増加しているが、それは患者数が増えているというより、医学の発達と共に正しく診断される患者が増えたというだけにすぎない。
自閉症は多種のワクチンに使われる防腐剤のチメロサールが原因だとされ、アメリカでは2001年からチメロサールの使用は禁止されたが、その後自閉症患者の数は全く減っていない。スエーデン、デンマーク、カナダなどでもチメロサールの使用は禁止されたが、これらの国々でも自閉症患者の数は増え続ける一方である。
しかも、自閉症を起こすといわれたMMRワクチンにはもともとチメロサールは使われていなかった。MMRに関してはその後も色々な事実が明らかになっている。
- 2004年、合衆国メディスンリポートはMRRもしくはチメロサールの関連性は発見できなかったと発表。
- 2005年の日本の調査では、MRRワクチン使用を差し止めた横浜市において、自閉症患者の増加比率は差し止め前と全くかわらなかった。
- 同年、コチランライブラリーが139の調査結果を見直した結果、MMRと自閉症を結びつける証拠は全く発見されなかった。
ところで、元の調査書を発表したウェイクフィールド医師に関しても、数々のスキャンダルがうかびあがってきた。
- ロンドンのサンデイタイムスのブライアン・ディアフィールド記者はウェイクフィールド医師に関する膨大な資料を集めた。なかでも、医師は調査結果発表の2年も前にワクチン製作の製薬会社に訴訟を計画していた弁護士グループから70万ドルの謝礼金を受け取っていた。また、医師の調査対象となった12人の患者はあらかじめ医師が選んだ患者であり、患者や家族らも医師が肝心な要点で事実を歪曲していると証言している。
- 2004年にはウェイクフィールド調査の共著者の12人のうち10人までもが記事を取り下げている。
- 2010年1月、英国医師会は、ウェイクフィールドは調査において不誠実で無責任は行動をとったと批判。翌月、ザ・ランセットは元記事を取り下げた。三ヵ月後、ウェイクフィールドは医師免許を失った。
ウェイクフィールドの処分云々もだが、このけしからん藪医者の調査を信じて子供に予防注射をうけさせなかった親たちはどうなるのだ?いや、それをいうなら嘘でまかせのために現代社会において簡単に予防できる病気にかかって死んだ子供や後遺症で苦しむこどもたちのことはどうしてくれるのだ?
冒頭で書いた百日咳だが、1980年にはほんの一握りの件数しかみられなかったのに、去年2010年のカリフォルニアでは1947年以来最高の8000件が記録されている。入院する患者の60%が乳児でそのうちの10人が命を失った。
百日咳のワクチンはランセット調査には含まれていなかったが、予防注射のワクチン恐怖症が、多くの親たちにワクチン全体に対する疑惑を生んでしまったのではないだろうかと、カリフォルニア、オハイオ市のアクロン小児病院、百日咳専門医Blaise Congeni医師は語る。カリフォルニアはアメリカでもワクチン拒絶症の「震源地」なのだそうだ。
フメントも指摘しているが、薬でも何でも大病の原因になるというニュースは大々的に報道されるが、その研究や調査には怪しい点が多いという話はめったに取り上げられない。何かが危ないというニュースは即座に広まっても、特に問題はないという医学的な証明には何年もかかる。その間に、この嘘でっちあげ論は信じられないような膨大な被害を生み出す。
先に述べた豊胸手術に使われたシリコンインプラントにしても、たかが整形手術だと思うかもしれないが、訴訟に告ぐ訴訟で倒産に追い込まれたインプラントを製作したダウコウニング社はシリコンインプラントだけでなく、心臓につけるペースメーカーや腰の人口関節なども製造していた。こうした医学用品製造では第一といわれたダウコウニングの倒産は医療社会に大打撃を与えた。(何も悪いことをしていないのに訴訟をおこされた整形外科医たちや、すでにインプラントを受けていた女性患者たちの苦悩も無視できない。)
そして近年のこのワクチン恐怖症ヒステリー。
はっきり言って、私は親たちにも非常な責任があると思う。予防注射の副作用がニュースで大々的にとりあげられているからといって、安易に子供の予防接種をやめてしまうのは考え物だ。いったい副作用とはどういうものなのか、その危険性はどのくらいのものなのか、予防接種を受けないことによる弊害と比べてどちらがもっとも危険なのか、親としてきちんと学ぶべきである。
子供の命と将来がかかっているのだ。メディアのハイプに惑わされてはいけない。
January 30, 2011, 現時間 9:42 AM
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December 27, 2010
寒くても暑くても地球温暖化のせいだって? いい加減にしろ!
アップデートあり、下記参照:
今日のニュースで米国のアトランタでは1882年以来初めてクリスマスに雪が降ったという見出しが目についた。ヨーロッパ各地の空港で航空便が欠航し、クリスマスを空港で過ごした旅行客も多かった。ニューヨークでは地下鉄が7時間も立ち往生したとか、ニュージャージーでは50センチ以上雪がつもっているとか、フロリダでも記録的寒さだとか、とにかく寒い寒いというニュースばっかり。
そんななかで、ニューヨークタイムスは冗談抜きでこの寒波は地球温暖化が原因だと真顔で主張している。
(この一連の寒い冬は)タイミングがまずいことに、世界気象機関の2010年は記録上おそらくここ何年かで一番暖かい年であり、2001年から2010年は記録上最高に暖かい10年だったという調査結果の発表と重なってしまった。
略
ここ二十何年の間に地球の気温が上がったことによって解けた南極の氷が蒸発し、それが雪となって降ってくる。それが原因でシベリア全般の降雪量が増加した。
この雪で覆われたシベリアが太陽光線を反射させてそのエネルギーが宇宙に返っていくことによって気温が下がり、それが気流の方角を変更させているという。地球の気候が気流によって左右されることは既知のことなのだが、気流の通路が変わると気象は大幅な変化をとげる。つまりNYTは、今年の異常な気流の方向転換は地球温暖化が原因だといいたいらしい。であるから、結論としてこの一連の寒い冬と降雪量の増加は温暖化にも関わらずではなく、温暖化ゆえなのだと、主張する。
南極の氷が解けているということ自体がかなり疑わしいのだが、私にはどうして太陽光線が雪で反射したエネルギーが地球の気温を下げることになるのか理解できない。これに関して、なんでもかんでも地球温暖化のせいにするのは馬鹿げているという意見がインベスターズに掲載されている。
我々はここ何年も、社会の工業化が進むに釣れ、二酸化炭素排出量が増えた事によって地球は温暖化の道をまっしぐらに進んでいると言われ続けて来た。
— そして今年最初に発表された公式天気予報によれば、今年の冬は暖かく乾燥した冬になるとのことだった。ところが実際はその正反対でヨーロッパも北アメリカも氷と雪に覆われ、史上最も寒い12月となった。
2007年に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発表した予報によれば、この先二十年の地球の温度は極端な上昇のみで、上がることはあっても下がることはありえないというものであり、今年のような寒い冬はその可能性さえ全く予測されていなかった。
実際には1998年以来、地球は特に温暖化の傾向にない。IPCCが使った24のモデルのどれも、今年の気候を正確に予測できていないのである。全く事実と折り合わないのだ。
科学を少しでも勉強したことがある人なら誰でも知っている事だが、何かの説が科学的に正しいと証明されるためには、先ずその説が間違っているかどうかを試す必要がある。つまりだ、『私の気象モデルによれば来年の気温は5度上昇する』と宣言した以上、次の年の温度が5度上がっていなかったら、何かが間違っていたと認める必要がある。その可能性として、、
1)気温の計り方が間違っている。
2)気象モデルに間違いがある。
3)私の説が間違っている。
の三つのどれかか全てが原因なのだ。
ところが、気象絶望予言者たちはこの(科学的)考えに違反する。何が起ころうとも、常に世界が暑くなっている証拠だと主張する。気候が寒く湿ったって? 地球温暖化だと彼らは言う。気温が暑くなった? 温暖化だ。気候に変化がない? 地球温暖化だ。ハリケーンが増えた? 温暖化だ。ハリケーンが来ないって? そ、ご想像どおり。
彼らにとって何が起きても地球温暖化説そのものが間違っているという証拠にはならないのである。だから現在北半球全体を襲っている寒波すらも彼らの説を揺るがすことができないのだ。
以前にも書いたが、カカシの住む南カリフォルニアは今年の夏は非常な冷夏で、例年7月頃から9月半ばまで37〜8度の日が何日も続くのに、ことしは30度を越した日が一週間くらいしかなく、いつになったら夏が来るのかと思っているうちに冬の雨期がきてしまった。南加の雨期は普通1月の終わりから2月くらいに一ヶ月ちょっとある程度なのに、今年はすでに12月にはいってからほぼ毎日雨ばかり。気温も夜は摂氏8度くらまで下がり、昼でも20度行かない日がほとんどだ。
それについて、地元新聞のロサンゼルスタイムスで、JPLのビル・パツァート博士は「地球が暖まると、極端でもろい気象がおきるものです。」と説明している。
彼らは何が起きても地球温暖化のせいだと言い張る。「こんなの科学と言えない。いってみりゃ一種の信仰だ。」とインベスターズの記者は言う。
では何故、人々はこんなペテン師らの言う事をいつまでも聞いているのだろうか? それは温暖化説者の本当の目的は地球を温暖化とは無関係なところにあるからだ。
この間メキシコのカンクーンで行われた温暖化議会では、温暖化の害から貧困な国々を守るために、2020年までに豊かな国々からの10兆ドルの援助の必要があると結論が出された。
社会主義の真髄、富の分配、それこそが温暖化説論者たちの本当の目的なのである。地球の気象など本当はどうでもいいのである。いや、私に言わせれば、それは社会主義を進めるための口実に過ぎない。
本当に将来の天気予報に興味があるのであれば、あまり知られていないイギリスの気象学者で天体物理学者のピアース・コービン博士の研究に耳を傾けるべきだとインベスターズは言う。ロンドンのジョンソン市長によると、コービン博士の予測は85%がた当たるという。
博士は太陽黒点周期に強く注目している。どうやら太陽黒点の変化が地球の温度変化に深い関係がありそうなのだ。そしてコービン博士によると、地球はディケンズがクリスマスカロルを書いた1450年から1850年の頃のように、小氷河期にはいっているという。
無論、コービン博士の説が正しいかどうかはまだ不明だ。これからもきちんとした研究が必要とされる。だが、地球温暖化対策といって、世界各国の経済を破壊するような政策変更をする前に、地球冷却化にも温暖化と同じように注意が払われるべきだと、インベスターズは結論づけている。
アップデート: 先のエントリーでコービン博士のファーストネームを誤ってピエールを書いてしまったが、実際の名前はピアースだったので訂正しておく。博士がフォックスニュースで温暖化説は似非科学である、政治権力に左右されたカルトのようなものだと厳しい批判をしている。コービン博士は、今年の欧州の冬は100年ぶり来最高の寒さになることや、アメリカの北東部が豪雪に見舞われることなども予測していた。
コービン博士によると、地球は冷却化しており、今後も10年くらいは毎年どんどん寒くなっていくだろうと予測している。
December 27, 2010, 現時間 3:49 PM
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December 26, 2010
世界各地に寒波到来。米国各地で吹雪警報。英国や仏国100年間で最も寒い12月、豪州は真夏に雪
クリスマスが近づくと、苺畑家ではクリスマスカロルの映画を観るのが習慣になっているのだが、何度かリメイクされているとはいえ、どの映画を観ても冒頭で必ずクリスマスイブのロンドンで雪が降り積もっている光景が映る事に気がつかれた読者も多い事だろう。
現代のロンドンを知っている人なら誰でも不思議に思うことだが、ロンドンの気候は東京と似ていて、冬は寒いが年の開けた二月くらいにならなければ雪など降らない。
では何故クリスマスカロルのロンドンでは雪が降っているのか。これはディケンズがホワイトクリスマスを演出したわけでもなんでもなく、ディケンズの時代のロンドンは小氷河期の末期で、地球は現代よりもずっと寒かったのである。
ところが、今年のロンドンときたら、ディケンズ時代のクリスマスカロルさながらの大雪に見舞われ、ここ100年間で最も寒い12月だったという。
寒いのはイギリスに限らない。世界各地がもの凄い寒波に見舞われている。
イギリス、フランス
フォトニュース】欧州寒波襲う 英気象庁「100年で最も寒い12月になる恐れ」
【大紀元日本12月20日】ヨーロッパ北部は先週末から寒波に覆われ、各地で記録的な大雪が観測されている。この影響で空の便などが混乱し、クリスマス休暇を前に旅行客の足に影響が出ている。今年はじめにも零下の日々が続いたイギリスでは、「今の寒さが続けばこの100年で最も寒い12月となる」と同国気象庁が予測している。
今週末、ロンドンのヒースロー空港では悪天候のため多数の便がキャンセルとなり、乗客たちは空港での寝泊りを余儀なくされた。独フランクフルト空港と仏シャルル・ドゴール空港では約4割が欠便となった。
仏パリでは、一部道路を大型トラックが走行することを禁止されたため、コンサート用の器材を積んだ大型トラックが会場へ行くことができず、18日に予定されていたアイドル、レディー・ガガのコンサートが中止となった。AP通信によると、コンサートは22日に開かれる予定。
オーストラリア
南半球のオーストラリアで季節外れの雪、ホワイトクリスマスも
南半球のオーストラリアで19日から20日にかけて、季節外れの雪が降った。南洋から寒風が吹き付けたためで、南東沿岸のニューサウスウェールズ(New South Wales)州やビクトリア(Victoria)州では、通常、この時期には雪のないスキー場で10センチの積雪があった。オーストラリアの12月は真夏にあたるが、今年はオーストラリアの人々もホワイトクリスマスを楽しめるかもしれない。
アメリカ
Snow storm bears down on Mid-Atlantic, Northeast吹雪吹き荒れる大西洋側中部及び北東
ニューヨークやニューイングランド州など、大吹雪の影響であちこちで交通事故が続発しており、北東の州のいくつかですでに緊急状態の発令がでている。
ニューヨークのケネディ空港とニューアーク空港でも航空便がいくつもキャンセルになっており、吹雪が続けばこの先も、もっと多くのキャンセルが見込まれるという。
ロードアイランド州では吹雪警報が発令、30から40センチの降雪が予測されており、視界ゼロ。ボストン市を含むマサチューセッツ州では、ボストンでは38から50センチの降雪が予測されており、風速時速65メートルの吹雪警報が発令されている。
その他ニュージャージー、マリーランド、バージニア、ノースカロライナといった州で吹雪が予測されているが、バージニアでは時速80メートルの大風が予測されるため、運転には細心の注意が必要だとのこと。吹雪注意報は南部のジョージアやニューイングランドにまで及んでいる。
比較的冬の気候がおだやかな南カリフォルニアですら、12月に入って雨ばかり。しかも冷たい雨が朝から晩まで降りまくり、カカシ家の裏庭はまるで湿地帯になっており、植えたばかりのサボテンが水浸し。この冬を乗り切れるかどうかかなり不安。
ここ数年、毎年のように欧米では記録やぶりの寒い冬が続いているが、今年はさらに寒さの厳しい年となった。反対に何時もなら寒いはずのグリーンランドが比較的暖冬なのだそうだ。その原因は気流の関係にあるという。
気流は大気圏の高度で西から東へ吹く高速の風だが、この気流の道筋が変わると気象に大幅な影響を及ぼす。今年の異常気象はどうやらこの気流の方角変化が原因らしい。
それにしても、こう毎年記録破りの寒い冬が続くと、完全に信憑性が薄れている温暖化説がますます馬鹿馬鹿しく聞こえてくる。
関連記事:米国にもクリスマス寒波、北東部に吹雪警報 欠航便相次ぐ
December 26, 2010, 現時間 8:26 PM
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October 9, 2010
反日本捕鯨運動が仲間割れ、わざと船を沈めて日本のせいにしたと元運動家船長が内部告発
シーシェパード環境保全協界(SSCS、the Sea Shepherd Conservation Society)と言えば、反捕鯨を中心に活動しているエコテロリストである。彼らは日本の捕鯨船の回りに船を乗り出して嫌がらせをしたり、時には捕鯨船にわざと衝突してみたり、違法に日本漁船に乗り込んでみたりと、海賊さながらの行為を繰り返している。
その元メンバーだったニュージーランド出身のピート・ベチューン船長は現在のSSCSについて、幹部は「道義的に倒産状態」と非難し、特にグループのリーダーであるアメリカ人のポール・ワトソン船長に対しては、事実を歪曲し世界を騙していると辛辣な批判をしている。
特にベチューン船長とSSCSの亀裂をつくるきっかけとなったのは、今年の1月南極海でベチューン船長操縦の、アディギル号と日本の捕鯨船、第二昭南丸が衝突しアディ・ギル号が沈没した事件だ。下の動画はボブ・バーカー号と昭南丸の双方がそれぞれで撮影したものを並べている。面白いのは、昭南丸で撮影を行っている男性は事故を冷静沈着に報告しているのに対し、ボブ・バーカーの方は「ウォー、すげ〜!」の繰り返し。
衝突自体は双方がお互い相手が故意にぶつかって来たと主張しているが、圧倒的に日本側が悪いと感じたベチューンは衝突に激怒し、直接抗議するため捕鯨船に乗り込んだが、反対に捕鯨船の乗組員に保護され、後に逮捕された。その後ベチューンは日本で五ヶ月間拘束され、二ヶ月の禁固刑を命じられたが、後に五年間の執行猶予となり釈放後即座に強制送還された。
問題なのは、ベチューン船長は取調中、自分の罰を軽くするためにワトソン船長が捕鯨船乗り込み作戦に加担していたと証言し、それが後にワトソン船長の逮捕一時拘束へとつながったことにある。そのことに関してはベチューン船長は自分の非を認めている。
ザ・ブレーズにあてたEメールでベチューン船長は、ワトソン船長からの命令で捕鯨船に乗り込んだという虚偽の証言をしたことを認め、「あれは私ひとりの考えだった。ワトソン船長は賛成した。(虚偽の証言をしたのは)私の愚かな判断だった、そのことについてはポール(ワトソン)に謝りたい。だが、結果的に私はシーシェパードが雇った弁護士の助言に従っただけだ。」
シーシェパードとベチューンの関係が険悪になったのは、シーシェパードがベチューンを日本の監獄に置き去りにしたことにあるという。釈放されたベチューンはワトソンに、もっとボランティアを大切にし、世界に嘘をつくのは止めるべきだと抗議したという。
ベチューンとワトソンの仲違いはそれだけでは済まなかったらしく、ベチューンはついにシーセパードの汚いやり方について内部告発をするに至った。
ベチューンによると、アディ・ギルは第二昭南丸に撃沈されたのではなく、ベチューンがワトソンの命令によって故意に沈めたのだという。ワトソン船長は破損した船を修理するため港まで引っ張って行く時間を惜しんだのだという。
「私は6−12時間でボートが沈むよう細工しろと言われました。「翌日になって船が沈んで行くのを放置されたように見えるシーンはやらせです。あたかも私がその場にいたように見せたのです。「私たちは故意に船を沈め、嘘をついたのです。「まったく道徳に反する行為です。」
この作戦にはアニマルプラネットも関与していたとベチューンは示唆する。
また、ベチューンは他に色々隠蔽があったと書いている。
アディ・ギルが沈むんだ後、海上で昭南丸の乗組員は四本の弓矢を見つけた。シーシェパードは当初弓矢については何も知らないと声明文を出している。今時捕鯨船が弓矢で捕鯨などしているわけはないので、何でこんなところに矢が落ちているのか不思議だが、これには意味がある。
2009年にベチューンがワトソンに最初に会った時、ワトソンはベチューンに毒矢を使うトリックについて説明された。ハープーン船が捕鯨した後、鯨を母船に持って行く際に偽の毒を塗った矢を死んだ鯨の身体に撃ち込むというもの。ベチューンは何故そんなことをするのかについては説明していないが、カカシの想像では矢のつきささった鯨の姿をドラマチックに撮影するのが目的だったのだろう。
また、ワトソン船長が以前に捕鯨船の乗組員から撃たれたという事件もやらせだった可能性が強いとベチューンは言う。自分はその場にいたわけではないから知らないとしながらも、やらせだったという話は聞いているというのだ。
仲違いをした元仲間の証言なので、どれだけ信用できるのかは解らないが、別にやらせなどしなくても、上記の動画を観るだけで、シーシェパードがエコテロリストであることは明白。
これだけでなくシーシェパードは今年二月には「酪酸入りの瓶を発射するなどの妨害活動を行い、監視船「第2昭南丸」の乗組員3人が顔に軽いけがを負」わせるなどの暴力行為をしている。
捕鯨という行為そのものには賛否両論あるだろう。だが、それを阻止したいのであれば合法に国際社会に訴えて廃止を求めるべきなのであり、合法な捕鯨を暴力で阻止しようなど言語道断だ。今は単に小舟をぶつける程度のことで済んでいるかもしれないが、すでに酪酸入りの瓶を投げつけるなどしているところからして、この次は銃弾を使うかもしれない。毒矢も鯨ではなく乗組員にめがけて撃たれるかもしれない。そうなったら捕鯨船はどのように自分らの身を守ればいいのだろうか。
私は今や普通の商船も漁船も武装しておくべきだと思う。インド洋の海賊はすでにおとぎ話ではないし、南極のエコテロリストも現実だ。攻撃されたら反撃する権利はあるはず。奴らがやらせをするのを待つまでもなく、こんな奴らはどんどん撃沈してしまえばいいのだ。
October 9, 2010, 現時間 10:18 AM
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October 5, 2010
子供を爆殺する悪趣味ビデオに見た地球温暖化説者たちの残虐な本質
今年の始めに明るみに出たクライメートゲートに始まって、最近地球温暖化説はかなりその信憑性が疑われている。今年の夏は日本は近年でも稀に見る猛暑だったため、多くの日本人は「やはり地球温暖化は起きている」と思ったかもしれないが、日本だけが暑くても地球温暖化とはいえない。現に、カカシの住む南カリフォルニアは非常な冷夏で、果物が育たないという問題がおきたほどだ。
地球温暖化が起きているという科学的根拠がどんどん崩れている中、温暖化説を唱える英国の環境保全団体は、二~三日前、10:10という個人で出来る二酸化炭素排出規制キャンペーンを始めた。この10:10という団体はブラックアダーやノッティングヒルなどでも有名なコメディ作家を雇っていくつかの広告ビデオを制作、それらをユートゥーブで公開した。
ところが、その広告ビデオの内容があまりにも残虐だったため、公開するや否や非難轟々。これらの批判のあまりの激しさに10:10はビデオを取り下げ、そのホームページに謝罪文を掲載せざる負えなくなった。
元々のビデオは取り下げられてしまったが、すでにブロガーやテレビニュースが取り上げて何度も公開されている。興味のある人はこちらのサイトからリンクがつながる。
ビデオの内容は、教室で女教師が中学一年生くらいの生徒達に10:10という二酸化炭素排出を規制する運動について説明している。「最後に参考として何人ぐらい実行するか手をあげて、、ああほぼ全員ね」とほぼ満足な教師だが、ふと手を挙げない男の子と女の子に気づく。「いいのよ、自主的にやれば、プレッシャーはかけないわ。」そういいながら教師は赤いボタンのついた箱を机からとりだし、そのボタンを押す。すると手を挙げなかった男の子と女の子の身体が爆破され、その肉片と血液がそこいらじゅうに吹き飛び回りにいた子供達に降り掛かる。クラスメートの血と肉に覆われて恐怖におののく子供達。にっこりと満足げな女教師。
実を言うと、私は最初にこのビデオを観た時に、これは温暖化説論に猜疑心を持つ誰かが、過激な環境保全運動を批判して作ったパロディなのだと思った。環境保全運動家の間では反対意見を持つ人間をぶっ殺すという過激な思想は普通だというのが、批評家たちの主な意見だからである。
ところが、このビデオを作ったのが当の運動家たちだと知ってカカシはあきれかえった。
速やか且つ激しい批判に驚いてビデオを取り下げた10:10は、ホームページに次のような言い訳を掲載している。
ごめんなさい、
本日、私たちは10:10と環境変化に関する「ノープレッシャー」という短編映画を掲載しました。環境変化がどんどん脅威的になるなか、メディアからの注目が薄れて行っています。私たちはなんとかこの大事な問題を人々を笑わせることによって、第一面に持って行こうと考えました。(略)
ほとんどの人はこの映画をものすごく面白いと感じたのですが、そうは思わない人が何人かいました。そこで私たちは気を悪くした人がいたことについて心からお詫びします。
考えた結果、私たちは映画をウェッブサイトから取り下げました。(略)
やれやれ、生きて学べ。
前進、上進
こういうふうに「気に障った人がいたなら、ごめんなさい」というのは謝罪でもなんでもない。あんたが気を悪くしたのが悪いんだ、俺たちが悪いんじゃない、という本心がみえみえだからである。
もうすでに多くの人々が指摘しているが、ほんとうにおかしいのは、『反対意見を述べる人間はぶっ殺すべき』という考えが笑いを誘うおかしいことだ、と考えている運動家たちの本心のほうだ。そういう事が異常ではない、ごくごく普通の観念だと普段から考えているから、こういうビデオを平気で作る。そして現実社会からあまりにもかけ離れているため、普通の人は冗談でも子供を爆破して肉片や血液が飛び散るような映像など観たくないのだということが理解できない。
以前にもアメリカで、環境保全に協力しない人たちがグリーンポリースという環境警察に逮捕されるというコマーシャルが公開されたことがある。(ユートゥーブビデオはこちら)
スーパーで紙袋を選ばずビニール袋を選んだり、電池をゴミ箱に捨てたり、スタイロフォームカップでコーヒーを飲んだりしているごく普通の人がスワットチームさながらの環境警察にタックルされるという内容。
これもはっきり言って、環境保全に神経質な運動家をおちょくるパロディかと思いきや、電気自動車のアウディの宣伝だったのだからしょうがない。環境保全を訴えるなら、ささいな汚染に過剰反応するグリーンポリースなど出して来ては逆効果ではないか。こんなちょっとしたことでも逮捕されるような社会は、はっきりいってユーモアでは済まされない。
ノープレッシャーにしてもグリーンポリースにしても、環境保全運動家たちは自分たちの思想がどれほど過激なものか全く理解できていない。だから普通の人がそういう思想に脅威を抱くということが予測できない。
欧米ではエコテロリストなるものが存在している。彼らは実際に爆弾などを使って自分らの気に入らない企業施設を破壊したり、個人の家に爆弾を仕掛けるなどのテロ行為に及んでいる。日本でも捕鯨船やイルカ漁師などがこうしたエコテロリストによって暴力的な攻撃を受けているからご存知の読者も多い事だろう。
普段、こういうテログループは、普通の環境保全団体とは別個のもので、自分らはそんな過激派ではないという振りをしている団体も、一皮むけば反対派を政治力や暴力を使って弾圧したいと考える過激派そのものなのだ。
今回の「ノープレッシャー」ビデオは、環境保全運動家たちが計らずも自らの残虐な本質を暴く結果となった。完全な自爆である。
October 5, 2010, 現時間 9:35 AM
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August 15, 2010
うだる東海岸震える西海岸、ヒューストンに夏が来ない年
日本はかなりの猛暑に見舞われているという話だが、アメリカでも東海岸は記録的な暑さに襲われている。摂氏35度以上、湿度100%なんていう蒸し風呂みたいなひどいことになってるらしい。
ところが、それとは裏腹に、カカシが居るカリフォルニアは今年にはいって夏日和は一日もない。カカシは今年はほぼずっとサンディエゴで勤務していたが、朝晩の気温は14〜5度で、海岸沿いにいたせいもあるが、暖房をつけないと寒いくらいだった。
ちょっと内陸にはいった普段は35度は超える暑さになるロサンゼルスでも、今年は30度になる日すらない。同じようなことが数年前その暑さで苺畑夫婦が死にそうになったアリゾナ州でもおきており、フィニックスですら最高気温はせいぜい32〜3度だとか。(アリゾナでは40度なんて普通)
そして本日のニュースだと、やはり普段は猛烈な暑さになるテキサス州のヒューストンでも、今年は異例な冷夏を体験しているという。
ヒューストンでは今週末、なんとか今年最高気温の華氏99度(摂氏37度)を回ったと言うが、普段は45度以上があたりまえの州で8月中旬になっても華氏で100度を超えないというのは珍しい。
もしこのままヒューストンの気温が100度に達しずに夏が終わった場合、ヒューストンでは1997年以来、久しぶりで、華氏三桁台に達しなかった年ということになる。
もっともヒューストンで100度を超えなかった年は昔は結構あったらしい。1890年から1990年までは、10年のうち五年は100度を超えない年があった。それが1900年台の終わりから、毎年100度を超えるのが普通になっていた。
テキサスの気温がここ10年来上がっていたのが地球温暖化によるものなら、今年の寒さは同説明するのかな?
一部の土地で暑く、一部の土地で寒い場合、単純に地球温暖化などとはいえないはず。ま、最近では地球温暖化説は絶えつつあるが。
August 15, 2010, 現時間 10:28 AM
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March 21, 2010
アメリカ各州が二酸化炭素排出規制をめぐり環境庁に見直しを要求
クラいメートゲートなどで、最近地球温暖化の真否が真剣に取りざたされるようになったが、グリーンハウスガスの原因と見なされてきた二酸化炭素排出規制についても、環境庁は見直しをすべきだという声がアメリカ各地できかれるようになった。木曜日(3/18/10)の段階で少なくとも15の州が、環境保護庁(EPA)を相手取ってこれ以上二酸化炭素排出規制法を出さないようにと訴訟を起こしている。
木曜日に訴訟を起こしたのは、フロリダ、インディアナ、サウスカロライナを含む12州で、グリーンハウスガス排出規制法は、実際にガスが人体に害があるという再審査がされるまで停止せよという申請書を提出した。これで先にすでに書類提出をしていたバージニアとアラバマそしてテキサスと合わせて15州となった。
オバマ王政権は、議会が新しく環境法を通さなければ、環境保護庁を使ってグリーンハウス排出規制を発令すると宣言してきたが、先月末環境保護庁は自動車や軽トラックからのエネルギー能率性を高める規制を発令する用意をし始めていた。これをきっかけ各地の発電所は、ガス排出制限に最高の技術を使っているという許可書を得なければならないようになる。
原告側の要求は、去年環境保護庁がグリーンハウスガスが人体に害があると発表した研究を、もう一度やり直せというもの。もし環境庁が研究を再開しないのであれば、これ以上の規制は断固阻止するとバージニアの弁護士は強気だ。
環境庁の規制はクライメートゲートで信用度を落とした国連の研究に強くもとづいており、ヒマラヤの氷河解凍などインチキ研究が明らかになったいま、環境庁の規制も見直す必要があるというのが、各州の主張だ。
これに対して環境庁は訴訟には充分に勝てる自信があるらしい。「科学問題はすでに解決しています。」と報道官のアドラ・アンディ女史。彼女に言わせると国内国外の専門家の意見を多々取り入れているため、科学的な証明に問題はないというもの。
国連のIPCCの研究発表に多々の誤りがあったことがはっきりした今、それと全く同じ研究結果を得ている環境庁の科学が正しいというのはおかしな理屈だ。元となる調査資料に問題があるのに、その結果が完全に信用出来ると言うのはどうかんがえてもおかしい。その出鱈目研究を元に各州の経済に多大なる負担をかける規制を、研究の見直しもせずに、議会の法案も待たずに、ごり押ししてしまおうという環境保護庁の傲慢な態度は許し難い。
この際、環境保護庁が何と言おうと、アメリカの州はそれぞれ抵抗して従わないべきだ。訴訟でも何でも起こして環境保護庁の独裁を打破すべきである。
March 21, 2010, 現時間 8:38 AM
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March 2, 2010
『クライメートゲート? 気にしない、気にしない』ピントはずれゴアの弁解
クラいメートゲートで地球温暖化説がインチキ科学だったことが暴露されたが、それについてずっと沈黙を守っていたアル・ゴア元副大統領が昨日沈黙を破ってニューヨークタイムスに弁明論文を発表した。
その内容を詳細に説明しようと思っている矢先に、カカシが銃砲所持法問題で非常に尊敬する統計学者のジョン・ロット教授が批判記事を書いているので、ゴアの論文紹介よりも、そちらの方を紹介したいと思う。
ゴアはNYTのエッセーの中で、2007年のIPCC(国連気象変動審議会)がヒマラヤの氷河が溶けているという話と、オランダの海面測定について二つの間違いを犯したという事実はかろうじて認めた。しかし、ゴアは、人工的な地球温暖化説における、もっと根本的で深刻な問題点については何一つ触れていない。
例えば、
- IPCCは1970年代から始まった地球温暖化が起こす災害よって世界は経済的に多大なる損害を被ると警告したが、2008年に発表された調査結果では、災害が地球温暖化と直接関係があるという充分な証拠は見つからなかった。
- IPCCは温暖化によってアマゾンの森林が四割近くも失われる可能性があると警告したが、この発表の元となった調査書は科学雑誌ではなく、サンデイタイムスオブロンドンという新聞に掲載された二人の著者によるもので、二人とも過激な環境保全運動家であり、一人はワールドワイドライフファンドのメンバーだった。
- IPCCはまた、2020年までにアフリカなどの国々で農業生産量が50%以下に減ると警告したが、これも専門家による科学的な調査によって裏付けされたものではない。
ゴアはクライメートゲートのスキャンダルを単に「メールが盗まれた」だけだとして、このハッキングのおかげで、科学者達がきちんとしたイギリス情報法に基づかない猜疑者たちからの理不尽な質問攻めにあっていたことが明らかにされたとしている。
だが、ロット教授は、メールが盗まれたという証拠はどこにもなく、メールハッキングというより内部通告だった可能性も高いという。
第一、科学者達は自分らの研究内容を公にし、調査データは他の科学者と共有することがイギリスの法律で義務づけられていたはずだ。今となっては元のデータは失われており、実際彼らの研究が正しかったのかどうかを証明するすべはない。
普通科学者は、独自の研究結果を由緒ある科学ジャーナルに発表し、自分の調査結果を公表し、他の科学者によっておなじ結果を出してもらうことで、自分の学説を証明する。それをしてこそ本当の科学説というものは成立するのだ。
それが、イーストアングリア大学だけでなく、NASAにしろ、イギリス気象庁にしろ、温暖化説を唱えるどの組織も、元となる調査結果の公表をかたくなに拒んだ。
本当に人為的地球温暖化を信じているなら、データを公表し、批評家の科学者達にもその事実を証明してもらったほうが都合がいいはずだ。そのほうがよっぽども説得力があるではないか?にもかかわらず、何故かれらは調査結果をひたすら隠し通したのか?
アル・ゴアもIPCCに関わった似非科学者達も、クライメートゲートが起きなければ、なんの根拠もないインチキ科学をこのさき何十年も押し通すつもりだったのだ。
アル・ゴアはNYTの論文のなかで、性懲りもなく、南極の氷が溶けて南極大陸やグリーンランドが溶けた氷で沈んでしまうなどという、以前からの神話を繰り返しているという。しかしロット教授によれば、9割まで地上の氷で覆われている南極大陸の水分の8割が過去数十年によって全く変化していないという。またゴアは2007年まで減っていた南極の氷はその後増加の傾向をみせ、今や19%増しとなったことを完全無視している。
ゴアのような政治家は科学における透明度の役割を認識していないらしい。しかし科学者は自分で確認できるほど他人の結論を信用するのだ。ゴアはそうして心配を取るに足らない下らないものとして扱う。だが、もし簡単に証明できるのであれば、何故そのデータをきちんと提供しないのだ?元副大統領に申し上げる。このコンピューター時代、データの供給は意外と簡単ですよ。
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March 2, 2010, 現時間 9:40 PM
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February 27, 2010
アメリカ今年三度目の豪雪、史上最大のインチキ科学を唱えたアル・ゴアは説明すべき
今年の冬アメリカは全国的に記録的な寒さと積雪量を体験しているが、東海岸は今年にはいって三度目の吹雪に見舞われている。先日までカリフォルニア州南部でカカシが参加していた我々の研究会でも、ニュージャージーやバージニア州から来ていた研究員が週末に地元へ帰る便が運行可能かどうか不安だと話していた。
2月27日 AFP】米北東部は26日、大雪に見舞われ、数十万世帯が停電となったほか、ニューヨーク(New York)のすべての学校が休校になるなどの影響が出た。
ニューヨークでは27日までに最大50センチの積雪があるとみられ、幹線道路の除雪が夜通し行われている。
地元テレビ局NY1は、マンハッタン(Manhattan)のセントラルパーク(Central Park)で早朝までにすでに43センチの雪が積もったと伝えた。
マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長はすべての学校を休校にする異例の措置を命じ、110万人の児童・生徒が予想外の長い週末の休暇を過ごすことになった。コロンビア(Columbia University)などの市内の大学も休校となった。
ジョン・F・ケネディ国際空港(John F. Kennedy International Airport)やニュージャージー(New Jersey)州のニューアーク国際空港(Newark Liberty International Airport)では大幅な遅れが出たほか、数百便が欠航となった。
電力会社コン・エジソン(Con Edison)によると、ニューヨーク市内で約700世帯、その近郊で3万6500世帯が停電となるなど、広範囲で影響が出た。
ニューハンプシャー(New Hampshire)州では嵐により33万世帯以上で停電となり、同州知事が非常事態を宣言した。バーモント(Vermont)州でも数千世帯が停電となった。
米国立測候所(National Weather Service、NWS)は今回の荒天について、「非常に強い低気圧」が1日以上停滞しているが、27日には弱まる見通しとしている。(c)AFP/Sebastian Smith
過去三十年近く世界中を巻き込んだ地球温暖化説ヒステリーはクライメートゲートを皮切りに、ようやくその幕を閉じつつある。だが、このインチキ科学を元に世界中各国で実施された悪政策がもたらした経済及び政治的損害は膨大である。一旦法律が通ってしまうと、元になった科学が偽りであったことがわかっても、法律そのものを廃止することは非常にむずかしい。特にこの法律によって汚い金をぼろ儲けしたアル・ゴアのような政治家やIPCCの科学者のような奴らがごちゃまんといるとなればなおさらである。
南極の氷が溶けて日本沈没どころかアメリカ大陸沈没説まで唱えて世界中を脅かしたアル・ゴアは、いまこそ自分の立場をきちんと説明すべきである。
February 27, 2010, 現時間 10:51 AM
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February 7, 2010
記録的な積雪、ホワイトハウス前で大雪合戦、崩れる温暖化説
今日はアメリカはスーパーボウルサンデーだが、アメリカ各地は雪で覆われている。特に1922年以来の大雪に見舞われたのがホワイトハウスのあるワシントンDC。このAFPの記事ではホワイトハウスの前で雪合戦をする人たちの姿がみられる。
普段は高級スーツと革靴が支配するこの街にあって、スノーシューズと保温コートが必須アイテムになっている。市内の一部には24時間で50センチという記録的な積雪を記録した場所もある。(略)
国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)で働いているというドイツ人女性は、赤いスキージャケットに黒いスキーパンツ、紫の毛糸の帽子にスノーシューズといういでたちでコーヒーをすすりながら歩いていた。
「アルプスみたいね。アルペンスキーも持ってるけど、ここは斜面がないから。昨日クロスカントリースキーを買おうとしたんですが、どの店も売り切れでした」と話すこの女性は以前ドイツでスキーのインストラクターをしていたという。(略)
ワシントンの観光名所には、この歴史的な風景を記録に残そうとアマチュアのカメラマンや画家が押し寄せた。デュポンサークル(Dupont Circle)地区では6日午後、約5000人が参加して大雪合戦大会が開かれた。
ホワイトハウス(White House)ではシャベルを持った職員が屋根の雪下ろしをしていた。ホワイトハウスに通じる道路の除雪は特に念入りに行われていた。
ワシントン(Washington)州から会議のために来ていたという男性は「雪がしばらくとけなければいいけど」と話したが、その心配はなさそうだ。予報では降雪は来週も続くとみられている。
普段から雪の多い州に住む人々からは、この程度の雪でDC全体が麻痺状態になってることをあきれられているが、普段は降らない地区での大雪はその対処策が存在しないからうまく機能しないのは仕方ない。
カカシの住むカリフォルニアでも台風並みの嵐がすでにいくつか訪れており、近所の山は土砂崩れなどが起きて住民は避難したりしている。
ここ数年、世界的に寒い冬が続いているが、今年の冬もかなり厳しいようだ。
さてそんなおり、大学のメールハッキングがきっかけとなり、次々とそのスキャンダルが暴露されている地球温暖化説だが、今日のドラッジリポートでも温暖化切崩壊に関する記事がいくつか載っていた。
ひとつは、「偉大なる地球温暖化説崩れる」The great global warming collapseというマーガレット・ウェンテのエッセー。
ウェンテは、ヒマラヤ氷河の完全解凍説がまったくのでっちあげであったことから始まって、他にも事実や科学的な調査に基づかない嘘だらけの説を指摘し、地球温暖化説は崩壊しつつあるとかたる。
先日行われたコペンハーゲンでの世界環境変化大会において提案された対策は、科学的な事実があってこそ行動に移せるものだったわけだが、実際に温暖化説が事実だったとしても、国際レベルでの協力を得ることは先ず無理な相談だった、とウェンテは外交専門家のウォルター・ラッセル・ミード(Walter Russell Mead)の言葉を借りて語る。
ミード氏曰く、「地球温暖化運動の提案は、膨大な資金の移譲を含め、地球上のほとんどの国々に対して、国内の経済に著しく介入する規制や国内の経済政策の大幅な変革を求めるという、複雑な国際間の同意だった。」
そんな同意が最初から得られる訳がない。そして今や、その根拠となっている科学説が次から次へと崩壊しているのである。
東アングリア大学のメールハッキングによって、反温暖化説隠滅の陰謀が明らかになった。反対意見を述べる科学者への脅迫も暴露された。科学調査は透明でなければならないはずなのに、温暖化説科学者たちは不都合な事実を隠蔽していた。
温暖化説者たちはクラいメートゲートのスキャンダルを過小評価しようと必死の努力をしているが、イギリスの新聞、ザ・ガーディアンの調査によって中国での温度測定のデータには深刻な誤りがあることが発見された。
温暖化説の主体である IPCCは日に日にその評判を落としている。ヒマラヤ氷河の件は例外だと切り捨てた IPCCだが、当局が唱える他の説にも根拠がないことが明らかになっている。
例えば、アマゾン密林は多少の雨量変化にも敏感に反応するため、温暖化がおきれば大規模な密林が破壊されるという説だが、この根拠となっているのは、サンデータイムスオブロンドン新聞に書かれたひとつの記事のみ。しかもその記事は環境変化説運動家二人によって書かれたものだった。密林環境専門の科学者によると、この記事の内容はめちゃくちゃだという。
しかも、ヒマラヤ氷河解凍説を熱心に押したIPCCのパチャウリ長官自身が経営するニューデリのエネルギー資源研究所は虚偽の氷河解凍説をもとに何百万ドルという研究費を受け取っていた。それでも長官は自分への攻撃は温暖化説で利益を失う企業による陰謀だといって強気だ。
これまでは、 IPCCを批判する科学者は環境懐疑者とか、もっとひどいことを言われたものだが、最近になって科学者の間でも風向きの変化が察せられ、多くの科学者が温暖化説から距離を起き始めている。そんな科学者のひとりアンドリュー・ウィーバー、ビクトリア大学気象環境学博士は、温暖化説は科学というより政策運動に変化してしまったと認める。イギリスのグリーンピースですらパチャウリ長官の辞任を訴えている。
著者ウェンテは、こうしたスキャンダルは地球温暖化やそれが人工的に起きたものであるという事実が間違いであるという意味ではないとしながらも、温暖化運動家たちのやり方には致命的な過ちがあったと語る。調査を誇張し、反対論者を悪者扱いし、偉大なる悲劇を唱えることによって地球温暖化運動は自分らの信用度を落としてしまったと。
温暖化を根拠にオバマ王が推進しているキャップアンドトレード(排出権取引の方法の一。温室効果ガスの総排出量を各主体(国や企業など)に割り当てたうえで,主体どうしで排出枠の一部を取引する)政策も終わりだ。
カカシは最初から地球温暖化説など信じていなかった。何故なら対策として提案されるものが、常に文明社会の技術を停滞させるという左翼的な陰謀で満たされていたからである。
我々スケプティックスは正しかった。我々は地球温暖化説の完全崩壊を目の当たりにしているのである。
February 7, 2010, 現時間 1:36 PM
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January 24, 2010
ヒマラヤの氷河は溶けていない、国連間違いを認める
数年前にインドの一科学者がヒマラヤの氷河が2035年までにすべて溶けてしまうと地方科学誌に発表したのを、その後の調査や他の科学者による反対意見など完全に無視して地球温暖化の証拠のひとつとして扱って来た国連が、積み重なる批判に耐えきれず、ついにこの調査書には誤りがあったことを公式に認めた。
こういうことにはめざといマイク・ロスさんもこれについて色々記事を集めているので参照されたし。
2007年のIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change、気候変動に関する政府間パネル)発表の、ノーベル平和賞を授与された調査書には、ヒマラヤの氷河が「2035年、もしくはそれ以前までに消滅してしまう可能性は多大である」と書かれていた。
しかし先週、この予測は環境変動の専門家の間で合意でされたものではなく、1999年にされた一科学者へのメディアインタビューだったことが明らかになった。
しかもこの調査を裏付けするようなデータはまるでなし。それを国連が拾い上げてIPCCの公式調査書に載せてしまったというのだから呆れる。
この間のクラいメートゲートでも色々あきらかになっているが、IPCCの発表には、いったいどのくらいの嘘が含まれているのだろうか? いや、それを言うなら真実などあるのだろうか?
どんどん地球温暖化説は崩壊していく。
January 24, 2010, 現時間 1:28 AM
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January 8, 2010
とにかく寒いんだよね、今年の冬は
なんだかここ数年、毎年のように繰り返しているような気がするが、今年のアメリカは、去年よりも寒い記録的な冬となった。私にはアメリカ各地に知り合いがいるが、皆、口を揃えてやたら寒いと言っている。
出張で東海岸に行っていた同僚たちも、吹雪で空港が閉鎖されて帰りが数日遅れてしまったとか、運良く飛行機に乗れたひとでも、キャンセルになった便が多くてスタンバイの客で空港はごった返していたと語っていた。
その話を昨日も書こうと思っていて、別のことでいそがしくなってしまい書けずにいたら、今日こんな記事を見つけた。
今、アメリカは全体的に寒波に襲われているのだが、特に南部の寒さがひどいようだ。普段こういう寒さには慣れていない州では高速やハイウェイでの交通事故が相次いでいるとことだ。
オハイオ州では、氷に覆われた滑りやすい道で身障者を載せたミニバンがトラクタートレイラーにふつかり、四人が死亡した。
アトランタ州のハットフィールドジャクソンアトランタ国際空港付近では、例年の摂氏14〜5度程度の気温とちがい、金曜日に降った雪が夜中に凍って道路の表面に氷が張ってすべりやすくなっていたことが災いして30台の車が連続衝突するという大事故が起きた。
アラバマ州の避難所では寒波を恐れる人々のために普段より多めのベッドを用意しているという。「こんな時は中に居ないとね、外に居たら土左衛門になっちまうよ。」とバーミンガム協会のシェルターで、あるホームレスの女性は語った。
今週の寒波で凍死した人の数もする人の数も増えているとのことで、モンタナ州のビルで44歳の男性の凍死した遺体が発見されるという事件もあった。また南部10州で寒さのため学校や市役所など公共施設が閉鎖されている。
吹雪は今夜中にペンシルベニアのフィラデルフィアにとどくと見られており、13cmから18cmの雪が降るであろうと予測されている。ピッツバーグやニューヨークではここ数日毎日のように雪が降っている。
シカゴではなんと一晩で20cmの降雪。オーヘラ国際空港では、解氷のためかなり便の遅れがみられる。
ネブラスカ州の数箇所で州境界のハイウェイが閉鎖されたため、市外に出られず孤立す市もあった。長距離列車の編むトラックはシカゴ/デンバー間の運休。
オハイオでは土曜日の朝まで吹雪は続くと予測されている。
もっと寒いのは、なんといってもミネソタやサウスダコタ州で、あまりの雪に除雪トラックも走れないというひどさ。
まだまだ色々ひどい地区はあるのだが、列記していたらきりがないので、このへんにしておく。
幸いカリフォルニア南部はここ数日温暖な気候が続いているが、アメリカ全土はほぼ雪に覆われているようだ。
ところで、アル・ゴアの温暖説をおちょくるつもりか、アル・ゴア氷の彫刻を掘った人がいる。イメージはこちらをクリック。
いつになったら、その温暖化とやらはくるのかなあ。まちきれないなあ。
January 8, 2010, 現時間 11:58 PM
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December 20, 2009
またまた世界的に寒い冬
なんだかここ数年、毎年のように『今年は記録的に寒い冬』と繰り返しているが、今年も去年にくらべさらに寒い冬になりそうだ。パワーラインに世界各国の寒い冬の写真が載っているので、是非ご参照のほどを。
アメリカ各地でも記録的な吹雪に見舞われている。
近日のクライメートゲート事件によって、温暖化説科学者たちは、地球が温暖化しているどころか、冷却化している事を知っていてずっと隠していた事が明らかになった.
これまでにも、アル・ゴアが温暖化会議で演説する度にその地域でも記録的な寒さが襲って来たり吹雪がふいたりしていたのも、実は偶然ではなかったということだ。
December 20, 2009, 現時間 7:09 PM
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December 19, 2009
ロシアからの「不都合な真実」を隠滅していた温暖化科学者達
ネット仲間のマイク・ロスさんがテレグラフの記事を紹介してくれているが、それによると、温暖化論者たちは、ロシアでのデータを使用する際、ロシア全体に数ある測定地のうち、たった25%の地域のデータだけしか使っていなかったという。
先週の火曜日、モスクワを基盤にするインスティトゥートオブエコノミックアナリシス(On the Institute of Economic Analysis (IEA))はブリティッシュ気象オフィス(英国、ディボン)所属のハドリー気候変動センター(the Hadley Center for Climate Change)はロシアの気象データを歪曲していたと発表した。
IEAはロシアの気象記録は人工的地球温暖化説の根拠にならないと語っている。分析者たちによると、ロシアの気象研究所は国全体に渡って設置されているが、ハドリーセンターはそのたった25%しか使っていないという。ロシア全土40%以上のデータが何らかの理由で使われなかったという。
しかも、ハドリーセンターが使わなかった地域のデータは不思議なことに20世紀から21世紀にかけて温暖化がほとんど見られない地域ばかりだったという。
つまりだ、ハドリーセンターの使ったデータは地球が温暖化しているということを証明するには明らかに不十分であるということ。存在するデータを無視して自分らの説に都合のいいデータだけを選りすぐっての分析など、はっきり言って科学的調査とは言えない。
私は人工的地球温暖化などハナから信じてなどいなかったので、クライメートゲートは私の猜疑心を証明してくれたというだけで驚きも何もしない。現在コペンハーゲンで行われている国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の目的が気候変動対策を論じることにあるなど私は信じていない。これが単なる富の分配という世界的社会主義推進の陰謀であったことくらい百も承知だ。
今回の会議でもチェバスだのカストロだの、社会主義独裁政権の親玉連中が幅をきかせているのをみるだけで、その意図は明白ではないか?これらの独裁者たちがいったい何時どれだけ環境保護に力をいれてきたというのだ?一般人の人権を迫害し諸外国に危機感を及ばせる以外に奴らが世界に貢献したのは何だというのだ?何故自由社会のアメリカやヨーロッパや日本がこんなゲスどものいい分を聞く必要があるのだ?
冗談もいい加減にしてほしい。
地球温暖化など起きていない。ましてや我々人間が気候変動に何らかの影響を及ぼしているなどと考えることこそ傲慢だ。だが私は信じない。温暖化説を唱える奴らも本当はそんなことを信じていないのだ。アル・ゴアのようなアホは別として、COP15など先進国から後進国へ富の分配をする単なる口実に過ぎない。
我々はいったい何時までこいつらに政策を任せておくのだ?
December 19, 2009, 現時間 8:09 PM
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December 18, 2009
クリントン長官、似非科学温暖化対策に後進国への援助金を約束
次から次へと温暖化説の嘘が暴露されている近日だが、その事実を全く無視してコペンハーゲンでは起きても居ない架空の温暖化に対処すべく、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)なるものが開催されている。
発展途上諸国は、CO2排出は先進国の責任なのだから、自分らの国が対策に必要な費用は先進国が出すべきだと主張して引かない。そこでなんと会議に参加しているクリントン国務長官は後進国に約9兆円の援助をする意志があることを発表。オバマ王出席前に、なんとしてでも決別する会議をまとめる方向に持って行こうという魂胆らしい。(以下CNNより抜粋)
クリントン長官は、ここ数日間で貴重な時間が失われ、今回の交渉の残り時間で真の難題に直面しなければならないと指摘。中国を名指しすることを避けながら、「われわれは時間切れになりつつある。不運なことにこのプロセスには問題があり、一部当事者が交渉で歩み寄らない難しさがある」と述べ、中国が今後も拒否を続けた場合は交渉が難航するとの見解を表明した。クリントン長官はまた、発展途上国の温暖化対策を支援するため、米国が各国と連携して2020年をめどに年間1000億ドル(約9兆円)規模の支援の仕組みを構築する意向を明らかにした。米国は既に、12年に100億ドル(約9000億円)の支援を実施する計画にも携わっているという。
冗談じゃない、と私は言いたい。だいたいだ、地球温暖化など起きていもいない現象をもとに、経済恐慌を迎えているアメリカのどこに諸外国に支援金など払う余裕があるのだ?国内で企業が次から次へとつぶれ、失業率が二桁になり、あっちこっちで庶民が家を失う羽目になっているというのに、アル・ゴア始め似非科学者たちの嘘科学に踊らされてこれ以上国家予算を無駄使いするなど言語道断だ。
さて、本日の朝日新聞によると、
国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は最終日の18日、政治合意文書をまとめる。「気温上昇を2度以内に抑える」という長期的な目標と途上国への資金支援額については一致。だが、最大の焦点だった温室効果ガス排出の削減目標の義務づけは、交渉決裂を回避するため、来年以降に先送りされる。
ちょっと待てよ。支援金は途上国の排出削減義務づけが交換条件ではないのか? 相手からなんの約束も取り付けないままこっちは支援金を払うというのか?
こんな約束をオバマ王が勝手に国連としてもあまり意味はない。クリントン大統領が京都議定で調印した約束がアメリカ議会では承認されなかったのと同じで、オバマ王もアメリカ議会でこの議定を承認させることなど出来ないだろう。メールハッキングであきらかになった温暖化の嘘科学スキャンダルが旋風を巻き起こす中、そんな嘘科学に基づいた政策で他国い支援金を送る等もってのほかだ。そんなことを国民が許すはずがない。それでなくても健康保険改悪案で多額の増税案が議会で審議されている最中だというのに。
国連でクリントン長官がやっきになって時間切れだ〜と騒いでいるのも、地球温暖化説は完全崩壊直前だからである。今のうちに何か合意を得ておかないと来年になってからでは世界中の科学者の間で温暖化説は虚偽であったとほぼ意見が一致してしまう可能性が高いからである。
いい加減に止めてほしい。この猿芝居。
December 18, 2009, 現時間 1:13 PM
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December 10, 2009
大学のメールハッキングで暴露された温暖化説の嘘科学
もうアメリカでは二週間くらい前から保守派ブロガーたちの間で話題に取り上げられていたことなのだが、問題があまりにも深刻なため、ついにアメリカの主流メディアもとりあげられずにはいられなくなった。そこでアメリカメディアの焼き直ししかしない日本のメディアでもやっと取り上げられたこの温暖化説学者たちのメールハッキング事件。先ずは読売の記事から。
【ワシントン=山田哲朗】気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前にした11月、国連の温暖化に関する報告書作成にかかわった英イーストアングリア大のコンピューターに何者かが侵入、研究者の電子メールやファイルを大量に盗みネット上で公開した事件が欧米などで波紋を広げている。
公開されたデータの中には、フィル・ジョーンズ同大教授が、気温の低下傾向を隠すため「トリックを終えた」と米国の研究者に送信したメールなどが含まれ、地球温暖化に対する懐疑派を勢いづかせた。
教授は「文脈を無視し一部だけ引用された」と反論しているが、米共和党の下院議員らも「データの改ざんだ」と格好の攻撃材料として取り上げ、米メディアはニクソン大統領が辞任した「ウォーターゲート」事件になぞらえ「クライメート(気候)ゲート」と呼んでいる。
同大は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書の作成に参加した。COP15への悪影響も懸念され、IPCCは、「報告書は世界中の科学者の知見を積み上げた成果で、温暖化は人為的影響により引き起こされたという結論は揺るがない」と沈静化を図っている。(2009年12月9日12時35分 読売新聞)
この間環境保護庁が二酸化炭素を公害物と公式に指定した。これによってオバマ政権は二酸化炭素排出規制法を議会を通じずに設立することが出来るようになった。この法律が通る事によって経済的に得をする法律家がごちゃまんといる。
温暖化の教祖的存在のアル・ゴアなどは、規制法で利益を得る企業に多大なる投資をしている。この法律によってアル・ゴアは億万長者になれるというわけ。
それが嘘の科学を元にして世界中が騙されていたとなると、ただ事ではすまないはず。私はもともと温暖化説などまやかしだと思って来たが、こんな汚いことが裏でおきていたとはね。
December 10, 2009, 現時間 11:35 PM
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October 26, 2009
ドイツの10月、史上最低気温を記録
今年の10月はドイツで史上最低の温度を記録したという。
気象学者は火曜日の朝、ドイツにおける10月の気温としては史上最低の摂氏ー24.3度をドイツ南部のバイエルン州はベルヒテスガーデン自然公園にて測定した。
この気温は寒いことでも有名なバイエルンアルプスふもとの Funtensee湖で測定された。メティオメディア気象サービスの Jörg Kachelmann博士は、 アフプすのシンクホールでは−55度の温度が記録され、普段は真冬の気温だという。
地球温暖化は何時来るんでしょうね?
October 26, 2009, 現時間 4:01 PM
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August 10, 2009
アメリカ庶民、地球温暖化への猜疑心高まる
8月10日、アメリカはネバダ州でNational Clean Air Summit 2.0(全国きれいなエネルギー総会)が開かれた。前大統領のクリントン氏や前副大統領のアル・ゴア氏や現カリフォルニア知事のシュワちゃんなどを含めた怱々たるメンバー出演の総会だったにも関わらず、市民からの反響はいまひとつだった。
最近の世論調査によると、アメリカ庶民の間で地球温暖化への冷たい態度が強まっていることが明らかになっており、庶民は経済を犠牲にしてまで環境保全をする必要性にかなりの猜疑心をもちはじめたようだ。
ギャロップ社の調査によると、メディアが地球温暖化を誇張していると答えた人々が一年前の35%から41%に増えた。特に無所属の有権者の間でこの傾向は強く、猜疑心を持っている人の数は33%から44%にまで増えている。温暖化を疑う数がもともと多い共和党支持者の間では、59%か66%となっいる。ただ民主党支持者の間では、まだ20%で一年前とほぼ同じ数値だ。
さらに、地球温暖化の影響がすでに見え始めていると答えた人は減っており、温暖化の兆しが見えると答えた人は2008年の61%から53%に減っている。
興味深いのは調査をし始めた25年間で初めて、今回の調査では環境保全がより大切と答えた人よりも、経済対策のほうが大事だと答えたひと人の数が多かったことだ。わずか42%の回答者が経済発展よりも環境保全を優先すべきだと答えたのに対し、51%の回答者が経済増徴を優先するべきだと答えている。この比率は2008年の時の49:42とはまるで逆の状態となった。1985年までさかのぼると環境保全優先と経済発展優先の比率は61:28という差だったのだから、現在のアメリカ市民がいかに環境よりも経済に重点をおいているかがわかる。
この傾向はギャッロプ社の調査だけでなくラスマソン社の調査でもみられる。今年の7月に行われたラスマソン社の調査によると、56%の回答者が高い税金や光熱費を払ってまで温暖化と戦いたくないと答えている。今年1月に行われたピュー調査によれば、アメリカ人が優先する政策のうち温暖化対策は20位と低い位置を示し、一番と二番は経済と失業率だった。
左翼系の環境保全団体は、自分たちの情報が何故か市民に届いていない、もっと市民に環境保全の大切さをアピールする必要があるなどと言っているが、アメリカ主流メディアも、リベラル政治家もここ二十年来温暖化が既成事実であるかのように振る舞い強硬政策をとってきていた。これで市民からの支持が減っているということはメッセージが届いていないと言うより、メッセージそのものに問題があると考えるべきだ。
ケイトーインステトゥートのジェリー・テイラー氏は、経済低迷や失業率の増加といった目前の深刻な問題に迫られると、遠い未来の問題はさほど重要には思えなくなると説明している。また異常気象が見られるときには庶民の温暖化への関心も高まると氏は語る。
だが、コンペティティブエンタープライズの温暖化政策研究部のマイロン・エーベル部長は、不況や天候が原因ではなく、すでにヨーロッパ諸国で行われている温暖化対策にかかる高額な費用に関する情報がアメリカ市民に届いているのが直接の原因だと語る。
ヨーロッパ諸国はすでに1ガロン(約4リットル)につき$3ドルから$4ドルの税金をかけており、イギリスでは一家族あたり年に1200ドルも環境保全のための税金を支払っているという。しかも、このような努力にも関わらず、世界の二酸化炭素杯出土は減るどころか1990年にくらべて10%も増えているというのである。
だが、もっと大切なのは、二酸化炭素量が増えているにも関わらず、地球の気温は1997年から上昇していないという点だ。二酸化炭素排出量が温暖化にまったく関係がないかもしれないという事実が庶民の間で理解されるようになるにつれ、何故そのようなことに経済を犠牲にしてまで取り組む必要があるのかという疑問が生まれるのは当然のことだろう。
どれだけ左翼環境保全団体や政治家や主流メディアが嘘八百の情報操作を行おうとも、我々は地球温暖化が起きていないことを文字どおり肌で感じている。いくら地球は暑くなっているといわれても、毎年毎年記録的な寒さをみてきたここ10年来のアメリカ、二酸化炭素と温暖化との関係もまったく証明されていないのに、わけのわからない政策に血税を無駄にされてたまるか、というのがアメリカ庶民の本音だろう。
あったりまえだ!
August 10, 2009, 現時間 8:40 PM
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July 18, 2009
アメリカ各地で何時になく寒い夏
昨日、パワーラインを読んでいたら、パワーラインの著者の住むミネソタ州は何時になく寒い夏を迎えているということだった。ミネソタだけでなくアメリカ中西部は全体的に冷夏なんだそうで、一年中で一番暑い7月中旬の最高気温はなんと摂氏21度に届かなかったという。夜になると家のなかでは暖炉に火をともしたり、外に出るときは上着が必要なほどだという。
ミスター苺が居る南カリフォルニアでも例年より寒い夏を迎えているという。我々苺畑夫婦がグランドキャニオンのハイキングに挑戦したのは2002年、そのハイクに備えて我々夫婦は7月と8月の南カリフォルニアで一番暑い時間に重たいバックパックをしょってハイキングのトレーニングをしていた。
いまでも覚えているが、うちの近所のハイキングコースでは最高気温は華氏で優に100度を超える三桁の温度を記録していた。100度どころか、103度や105度なんて日はざらにあった。これを摂氏に直すと38度から40度である。
それでも、我々がアリゾナ州のグランドキャニオンで実際にハイクをしてみると、その暑さは南カリフォルニアなど足元にも及ばないほどひどいものだった。クリアクリークというハイキングコースでのハイク中に、温度は我々の持っていた温度計の最高気温の華氏125度(摂氏51度)を指していた。もっと高かったのかもしれないが、我々の温度計ではそれが限界だった。夜明けの一番気温が低い時間になっても温度は摂氏37度以下にならなかった。私は自分の身体が蒸発してひまうのではないかと思ったほど脱水状態に見舞われた。
我々がグランドキャニオンのハイクをしたのはすでに9月も半ばに入った頃だったので、これが一年で一番暑い7月だったら、いったいどんなに暑かったのだろうかと恐ろしく思ったものだ。
ところが、早送りして2009年の7月中旬、南カリフォルニアでは最高気温はせいぜい32度程度までしかいっていない。あんなに暑かったグランドキャニオンでさえ、コロラド河の河辺にあるキャンプ場の向こう七日間にわたる天気予報では、最高気温が42~45度、夜の気温は24~5度まで下がるというのである。一年で一番暑いはずの7月なのにである!
7年前は気温の下がり始めた9月の気温でえも摂氏51度もいっていたのに、7年後の今は一番暑いはずの7月の気温がたったの45度!
地球温暖化がおきてるって言うなら、ここ数年下がり続けている気温についてアル・ゴア先生にご説明願いたいね。はっきり言って地球温暖化がおきても世界の農産物の収穫が増え、冬の寒さで凍え死ぬ人が減り、暖房などに必要なエネルギーの節約にもなって、かえって地球は住みやすいところになるはず。海面が多少あがっても、海抜以下の土地は多少高い堤防を造ればいいだけの話。オランダではもう何世紀もそうやってきたではないか。
だが、反対に地球の冷却化が進み、実際に氷河期が来た場合の弊害は温暖化どころの騒ぎではない。氷ついた地面では作物は育たない。動物は死に絶える。よっぽど科学的技術が進歩して寒い地域の人々が万年暖房の効く大型グリーンハウスのような建物に住んで、巨大な量の作物や動物の命を守れるようにならない限り、文明は滅びてしまう。
ミスター苺もカカシも、人類の文明存続のためにも、地球温暖化が本当に起きていることを望むものである。
July 18, 2009, 現時間 1:28 PM
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June 29, 2009
オバマ王の「不都合な真実」隠蔽を無視するメディア
昨日もちょっと触れたが、今日は下院で通った二酸化炭素排出課税の法案が審議される直前に、二酸化炭素と地球温暖化には直接関係がないという調査結果を出したアメリカの環境保全委員会(EPA)がその事実を隠蔽し、しかもそれを発見した科学者たちを脅迫して沈黙を強制していたという事実について、ニュースバスターの記事を参照しながら、もっと詳しくお話したいとおもう。
オバマと民主党が下院でごり押ししたエネルギー法案(通称はCap&Tax、二酸化炭素課税法案)を国民に紹介するにあたり、アメリカの環境保全委員会(EPA、Environmental Protection Agency)は二酸化炭素の排出と地球温暖化の関係について調査を行った。
昨日はEPAが独自の調査を行ったと書いたが、実はそうではなくて、EPAは専門の科学者に調査を依頼するかたちでの調査だった。調査書を作成した科学者カーリン氏とデイビッドソン氏は、温暖化には人工的な二酸化炭素排出はほとんど影響がないという結論を出したのだが、この調査結果はEPAの政治的な見解に反すため、この事実は調査書からは隠蔽され、著者の科学者達は沈黙を命じられた。
不思議なことに、アメリカの主流メディアはこの「不都合な真実」に完全に目をつむり、沈黙を守っている。
これが事実なら由々しき問題である。国の大統領が国民から科学的な事実を隠し、自分の勢力増強に都合のいい政策を押し通そうとしているのだ、本来ならばメディアはこういう腹黒い政治家の陰謀を暴く責任があるのではないのか?
ブッシュ政権の頃は、暴けば国の安全を脅かす国家機密でさえも国民には知る権利があるとかなんとかいいながら平気で漏洩してきたアメリカの主流メディアは、国民の税金を不必要に上げ、しかも低迷する国家経済にさらに負担をかけるような政策を、オバマ独裁政権援助のための科学的事実隠蔽に手を貸すという恥知らずな真似をしているのだ。
こうなったらこのようなインチキ法案が通らないようにする希望は、反対派の共和党議員達が上院議会の席でEPAの調査結果について詳しく説明し、オバマの法案がいかに科学的な真実に反しているかということを暴露すべきである。そして主流メディアがその模様を報道しないのであれば、我々ブロガーやラジオのトークショーホストなどが、いかに零細であろうとも声を高くして真実を国民に訴え、地元の議員に嘆願してくれるよう呼びかけるしかない。
アメリカ国民よ、目を冷ましてほしい、地球温暖化など起きていないのだ。すべて似非科学者と政治家による陰謀なのだ。アル・ゴアの詐欺師に騙されないでほしい!オバマ独裁王の口車に乗らないでほしい。
自由を愛する有権者諸君よ、真実を見つめたまえ!
June 29, 2009, 現時間 7:46 PM
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June 28, 2009
科学は無視、二酸化炭素課税案米下院を通る、低迷する経済にさらに負担か
昨日、二酸化炭素排出量に規制をかけ、規定以上の排出をした企業に課税するという内容の、通称"Cap and Tax"法案が共和党から8人の裏切り者をだして下院で通った。
この法案の根底には次の三つの前提がある。
1)地球温暖化が起きている。
2)極端な温暖化は地球を滅ぼす
3)地球温暖化は人工的に排出される二酸化炭素が原因である。
4)二酸化炭素排出量を規制することで地球温暖化の進行を防げる。
この仮説では、先ず最初の条件が満たされなければ次の条件に進むことは出来ない。たとえ2〜3が事実だとしても、1)が起きていなければ全く意味がないからだ。実際には2〜3のどれも科学的な根拠は全くない。だが一番肝腎な、地球温暖化が実際に起きているのかどうかという問題はどうなのか?
最近の気象学者の調査で明らかになってきていることは、「地球温暖化が起きているどころか、地球は冷えつつある」ということである。これについてはカカシもこのブログで何度か書いて来た。過去ログは下記の通り。
今年の冬はここ数年来で一番寒い冬だった。地球は冷えつつある?
なんと北極の海氷が増えている!! 地球冷却化の危機?
ヨーロッパ中で異常な寒さ! これも地球温暖化の影響か?
百歩譲って実際に温暖化が起きているとしよう、そしてその温暖化によって地球が滅びるという仮説も本当だったとして、実際に二酸化炭素排出が温暖化の原因になっているのかという点だが、アメリカの環境保全委員会(Environmental Protection Agency)独自の調査で出た二酸化炭素排出は温暖化に影響を及ぼさないという調査結果が、EPAの調査書から隠蔽されていたという事実があきらかになった。
こんな科学的に証明されていないあやふやな現象を前提に、オバマ王並びに米民主党はアメリカの産業に多大なる負担を与える二酸化炭素排出量への課税を押し進めているのである。この法律が実際に施行されれば、アメリカの石油会社はその精製にかかる経費で企業を縮小し、経費がかかる分石油の値段もはねあがる。それだけではない。国内の規制が厳しければ海外からの石油のほうが安くなるので国内産業は大きな痛手を受ける。こくないの大手石油会社が大幅縮小したり倒産したりして失業率が二割になったらオバマ王はどうするつもりなのか?
それを防ぐために外国製品に関税をかけたりすれば、今度は諸外国からアメリカ製品が報復される。となれば完全な貿易戦争が始まってしまうのである。
それともオバマ王は石油会社に多大なる課税をしておいて、企業が傾いたら国が救済するといってその経営を乗っ取り国営化でもしようというのだろうか。オバマ王のことだからあり得る話だ。
June 28, 2009, 現時間 11:21 AM
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April 25, 2009
温暖化反論説者は黙らせろ! 訪米した英専門家を追い出した米民主党議会
ミスター苺によると、さる24日に開かれた米議会における公聴会で、人工的温暖化説について証言するアル・ゴアに対抗すべく、共和党がわざわざイギリスから招いた反温暖化説の専門家クリストファー・モンクトン卿(Lord Christopher Monckton)が空港についた途端、民主党議会から公聴会への出席招待取り消しを伝えられたという。
英国のクリストファー・モンクトン卿は元マーガレット・サッチャー首相の科学アドバイザーだった人物である。卿によると、2009年4月24日午前10時にワシントンで開かれた前評判の高い地球温暖化公聴会において、前副大統領のアル・ゴアと並んで出席することを民主党下院に拒まれたと言う。モンクトン卿がクライメート・ディポ紙(Climate Depot)に語ったところによると、民主党は金曜日に予定されていた下院エネルギー及び商業公聴会の席で(アルゴアと一緒に)出席するはずだった卿への招待を取り消したという。 卿はゴアと並んで議会で証言することは許可されない旨を木曜日の午後、英国からの飛行機が着陸した直後に知らされたと語った。
「民主党下院はゴアに恥をかかせたくないのです。だから私の顔面で首都の扉を閉じたのです。」とモンクトン卿はクライメート・ディポの独占インタビューで語った。「彼らは臆病者です。」
モンクトン卿はヘンリー・ワックスマン下院議員をマイケル・ムーア監督の「ロジャーアンドミー(ロジャーと私)」みたいに議事堂中追っかけ回して説明を求めたらしいが無駄だった。結局民主党は気象科学の専門家とはいい難い、共和党の元下院議会会長のニュート・ギングリッチを反対説の証人として招待した。
モンクトン卿は科学者ではないそうだが、地球温暖猜疑説を長年説いている専門家で、それに関する書籍も多々書いており、イギリスにおける地球温暖化説に基づく馬鹿げた政策を阻止すべく運動を続けている。例えばイギリスの学校でアル・ゴアの非科学空想物語映画「不都合な真実」を教材として強制的に使わせる政策を阻止することに成功している。
「民主党は合衆国憲法で保証されている言論の自由についてもっと学ぶ必要がありますな。ヘンリー・ワックスマン下院議員がアル・ゴアのSFコメディ恐怖証言が野党による適切で単独な批判にさらされるのを拒絶したこの行為からは、生々しい恐怖心が伺われます。」モンクトン卿は木曜日の夜空港で語った。
「ワックスマンは『地球温暖化』などここ10年間起きていない事を知っているのです。ワックスマンはイギリスの最高裁判長がゴアの駄作映画が物質的にも、実質的にも、真剣に、連続的に不正確であると糾弾し、『黙示伝を思わせるシナリオはどんな科学的根拠もない。』と語った事実を知っているのです。」とモンクトン卿は説明した。モンクトン卿は三月に米下院委員会の席で証言したことがある。
なるほど、せんだっての卿の証言で人工的温暖化がどれだけでまかせであるかがはっきりしてしまったので、そういう「不都合な真実」は隠蔽しておこうということになったわけだ。
ところで、ギングリッチ議長はどのような証言をしたのだろう?興味あるところだが、、
April 25, 2009, 現時間 4:25 PM
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February 6, 2009
ケンタッキーの大雪被害、一週間以上経ってやっと非常被災地指定に
アメリカ中南部を襲った大寒波で、オバマ政権による救済活動が大幅に遅れているという話はこの間もしたが、27人の死亡者を出したケンタッキー州では(ほとんどが危険な暖房による一酸化炭素中毒)、一週間以上たった今でもまだ停電がつづいており、飲み水もろくにない状態である。バシアー知事の嘆願をうけてオバマ大統領はやっと重たい腰をあげ、ケンタッキーを非常被災地域と指定した。それでやっと必要な物資配給が可能になったが、オバマのこの対策の怠慢さはハリケーンが上陸する前からルイジアナ州を非常被災地区に指定してFEMAや赤十字を待機させていたブッシュ大統領の敏速な対応とはえらい違いだ。
ところが困ったことに米連邦緊急事態管理局(FEMA)から配給された非常食品にサルモネラ菌がはいっている可能性が明らかになり、すでに被災地で配給されたピーナッツバターを廃棄するようにと呼びかけが会ったりして、救済活動がさらに複雑になってしまった。
ケンタッキーのバシアー知事は、被災地に配給された非常食品は安全だと、自分でピーナッツバターを食べたりして州民を安心させようとしているが、救済の遅れている州でこんな問題はまさに泣きっ面に蜂である。
それにしても、これだけの被害が出ているにも関わらず、アメリカのメディアはオバマの無対策に何の批判もしないどころか、被災についてほとんどと言っていいほど報道がされていない。リンクしたニューヨークタイムスの記事も2月6日付けのA18面にちらっと載っただけで、関連記事の報道はこれが初めて。ほぼ毎日第一面で報道されたカトリーナの時とは取り扱いに雲泥の差がある。
メディアの関心が薄いもうひとつの理由に、被災地が中南部の共和党支持の州だからではないかとシニカルなミスター苺は言う。エリートメディアは田舎の保守派州がどんな天災を受けようと興味がないのだと言う。カカシはメディアが単にオバマの無能ぶりを隠そうとしているだけだと思うが、何にしても困ったことである。
February 6, 2009, 現時間 5:34 PM
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February 2, 2009
ケンタッキー州の大雪災害に対応遅れるオバマ政権
今年はアメリカは全国的に寒波に襲われているという話は何度もしたが、先週からアメリカ中南部はひどい吹雪に襲われており、この寒いのに吹雪による停電が続き、全国で凍死者や寒波による事故などによる死亡者が何十人と出るほどの被害が発生している。にもかかわらず、オバマ政権は未だにケンタッキーを緊急災害地域に指定していないだけでなく、地方からの嘆願にも関わらず、連邦政府からの救済対策はほとんど何も取られていない。。
オバマ政権下において、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁=Federal Emergency Management Agency of the United States)が出動するまで一週間半もかかっており、吹雪が始まって一週間してやっと出動された州兵たちは、雪で折れ道を塞いでいる木々の枝を切り開く電子のこぎりすら用意して来なかったというお粗末さ。この対策の遅れによってひどい被害がでているが、この事実は地方メディア以外のアメリカメディアはほとんど報道していない。
私がRSSフィードでもらっている全国向けAPの見出しでは見つからなかったのだが、下記は2009年2月2日付けのUSAトゥデイの記事より。
(ケンタッキー州の)スティーブ・ベシアー(Steve Beshear)知事は先週始まった破壊的な氷嵐に対応すべく、バラク・オバマ大統領にケンタッキー州を非常被災地に指定してもらい、連邦政府からの援助資金の支給手続きを即刻始められるよう嘆願するつもりだと発表した。
下記はAPの記事を取り上げたケンタッキー地方新聞のCourier-Journalより、
ケンタッキー州、マリオン市。中西部から東海岸に渡って大被害を及ぼしているこの冬の嵐によって、およそ百万の人々が暗闇に突入し、氷に覆われたケンタッキー州では被災者がモーテルや避難地に批難している。何十という凍死例が報告されてりおり、多くの人々が停電の早急な復旧を嘆願してる。ケンタッキーの僻地では食料や飲料水の不足が出ており、川でバケツで水汲みをしなければならない状態に陥っている。
すでに中西部では42人の凍死者が報告されており、アーカンサスで9人、テキサスとミズーリでそれぞれ6人、オクラホマ、インディアナ、ウエストバージニアでも凍死や危険な暖房による一酸化炭素中毒などの事故で死者が出ている。ケンタッキーでは11人の死亡者が出ている。
地方都市の役人は州や連邦政府からの援助が足りないことに怒りをあらわにしている。.....「ところどころ、まだ訪問していない地域にも人々は残っているのです」とスミス所長。「その人たちがまだ生きているかどうかもわからないのです。」
スミス所長によると嵐の後でもFEMAの姿は全く見えないという。
ハリケーンカトリーナがニューオーリンズに上陸する前から、ルイジアナを緊急被災地に指定し、FEMAを待機させ、ルイジアナ知事とニューオーリンズ市長に即刻市民の強制批難を命令するよう促すという迅速な対応をしたブッシュ大統領を、民主党のブロンコ知事の不能さを責めるかわりに、なにもかもブッシュが悪いと責め立てたメディアはバラク・オバマの無行動さを責めるどころか、災害が起きていることすら報道していない。
その間オバマ大統領はなにをしているのかというと、ホワイトハウスの暖房を24度まで上げて、上着なしのワイシャツ姿で会議をしている写真が新聞で発表されている。オバマの側近は、オバマはハワイ出身なので寒がりなのだと言い訳をしているが、周りの人間からはまるで温室のようだと批評がでているくらいだ。
オバマ王は下々の民には省エネのため暖房は18度くらいまでにとどめるようにとか言っておきながら、自分は24度の温室でぬくぬくしているというのである。それだけでなく、中西部の寒波被害もどこの空、一人分100ドルのステーキディナーを出すディナーパーティの主催に忙しかったという。
で、オバマ政権対応の遅れを批判する記事はどこにあるのかな?
February 2, 2009, 現時間 8:04 PM
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January 19, 2009
今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかも
地球は温暖化しているどころか冷却化が進み、小氷河期に向かっていると唱える科学者たちがいる。マイク・ロス紹介のフリントジャーナルのこの記事の著者ジョン・トムリンソン(John Tomlinson)は地球温暖化は防ぐどころかその到来を祈るべきであると書いている。
去年の12月にポーランドで行われた国連地球温暖化対策会議において、650人にわたるその道の専門の気象科学者が人工的な地球温暖化はメディアが作り上げた神話であり科学的な根拠は全くないと発表したという話はこの間もした通り。気象科学者で国際地質学議会会長のデイビッド・ギー博士は「いったい何年地球が冷え続ければ地球が温暖化していないことが理解されるのであろうか」と問いかける。
トムリンソンは温暖化しているはずの地球の温度は1998年に最高値を記録して依頼ずっと下がる傾向にあり、2007年に急激に降下し2008年はさらに悪化して1980年のレベルまで下がったと指摘。読者の皆さんもご存知のように今年の冬はさらにそれより寒くなった。
温暖化が進むと真っ先に溶けて海水面を上げて地球に大惨事を起こすはずの北南極の氷ときたら、イリノイ大学の北極気候調査センターの調査で、衛星写真により北極の氷は増加し1979年レベルまで戻りつつあることを確認したという。さらに南極の氷層は1980年から5%増しになっている。つまり温暖化で減りつつあるはずの氷はずっと増え続けているということになる。
トムリンソンは二酸化炭素排出量が増えれば温度は上がるはずなのに、ここ10年来二酸化炭素排出量は増えているのに地球の温度は低下の傾向にあることをリベラル温暖化説者たちはどう説明するのだろうかと問いかける。
二酸化炭素排出量と温暖化は全く関係がないととなえる中部大学の資源工学博士武田邦彦教授のような人も最近は注目を浴びて来ている。
このような事実があるにも関わらず、世界中のリベラル政治家たちが温暖化を防止するという名目で産業を破壊するような理不尽な法律を押し通し、アメリカ国内でも45兆ドルを使って温暖化防止対策に当てよなどという提案がされているのだから恐ろしい。国際諸国でこの出鱈目化学の実態を早急に暴露し、文明社会の産業を破壊するような法律を通させないよう勤める必要がある。
January 19, 2009, 現時間 10:48 PM
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January 13, 2009
本当に寒いんだってばあ〜!
パワーラインに地球温暖化についてマイケル・アシャーの面白いエッセーが載っている。今年は全世界的に記録的に寒い冬を迎えていることでもあり、今後地球温暖化説が世界でどのように見られて行くのか興味のあるところだ。
2008年は「今世紀で一番暖かい冬」になると予測されていたが、暖かいどころか反対にここ10年で一番寒い冬となった。この冬は北極の氷が「完全に溶けて泳げるほどになる」代わりに原子力起動の除雪船が季節はずれな厚い氷にはまってしまった。バグダッドからマリブの浜辺にいたるまで今年は記録破りの寒さと雪の冬となった。 今年は地球温暖化抗議者が集まって行進する日は決まって吹雪きや氷の嵐に襲われことから、「ゴアエフェクト(ゴア影響)」という言葉が一般大衆の語彙に入る年ともなった。
たしか去年の冬も、アル・ゴアが地球温暖化の危険について演説した日がいつになく寒い日でものすごい吹雪になったなんてエピソードがあった。さしずめゴアは雨男ならぬ吹雪男だな。
アシャーは人類が多少なりとも地球温暖化に影響を及ぼしているというのは事実かもしれないという。 だが、それは実際に大騒ぎするほど大した物なのかどうか、二酸化炭素は本当に環境に壊滅的な悪影響を及ぼすのだろうかと問いかける。
二酸化炭素の増加によって地球の温度がどれだけ上がるのかというと、他の要素が一定していると考えて、 二酸化炭素の量が二倍に増えたとすると、気温は約1/2度Cほど上昇すると考えられている。 その割でいくと地球は2100年までに1/4度Cほどの気温上昇が予期される。その程度なら明け方と昼間ほどの温度差にもならない。そんな変化、普通では気がつきもしないだろう。
ただグリーンハウスガスの量が増えると他のものも増えるので、別の要因も連鎖作用で気温はさらに上がるという説がある。温暖化論説者たちはその影響で6度Cくらいの温度上昇につながると予想している。 しかしグリーンハウスガスが増えて温度が上がった場合、かえって他の要因により温度が下がると考えている科学者たちも多い。主に地質学者、気象学者、環境物理学者などがそうだが、彼らによるとこれらの要因をプラスマイナスすると気温上昇は0.5度Cにも満たないという。
問題なのは二酸化炭素のレベルが上がることによって気温が上昇したという歴史的事実が存在しないということだ。それどころか、地球の歴史をさかのぼってみると二酸化炭素レベルが10倍以上もあった時期でも地球が手の付けられない高温になった事実はないのである。
にも関わらず、世界中のメディアはこの非科学的な説を疑おうともしない。科学モデルというのは、既存の資料を元に未来を予期することができなければならない。そのモデルが正しいかどうかを試すのには、過去の資料をつかって現在の気象を予期できるかどうかを確かめればそれで済むはずなのだ。ところが温暖化説論者たちは現在の気象を過去の資料から正しく予期できたことが一度もないのだ。メディアや国連の政治家たちはそんな科学の基本すら忘れてしまっている。
事実はここ10年間地球温暖化は起きていない。それどころかここ数年地球は冷却の傾向に向かっている。このままミニ氷河期に入る可能性があるという科学者もいる。はっきりいってせいぜい6度Cくらいの気温上昇なら夏でも絶えられないほどのことはないし、今年のような寒い冬が温暖になるなら、氷河期を迎えるよりずっと良いことではないか?
はっきり言って地球温暖化のどこが悪いのか、、と聞いたね、全く。それにしても、こう寒い冬が続くとアル・ゴアも困るだろうな。
January 13, 2009, 現時間 9:01 PM
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January 10, 2009
ヨーロッパ中で異常な寒さ! これも地球温暖化の影響か?
アップデートあり!(1月11日10:55PST)
マイク・ロスがヨーロッパ各地の以上な寒さを紹介してくれているので、こちらでも紹介しよう。
ポーランド:ポーランドの内政省は摂氏零下25度に及ぶ気温の低下に少なくとも10人が凍死したと発表した。イタリア: イタリア警察の発表では、ミラノのビジネスマンは自分が立っていたベランダの支えと壁の一部が雪の重みで落ちて死亡したという。47歳のサルビア人はローマの東にあるザガロロ町の自宅で凍死しているのが発見された。
ミラノの二つの空港は天候のため閉鎖され、通常は日差しの良い南フランスでは列車の運行が停止された。ローマの動物園ではチンパンジーがカロリーの高いクッキーや熱いお茶を楽しむという一幕もあった。
フランス: 普段は天気の良いフランスのコート・ドジュール(Cote d'Azur)では珍しく雪が降ったため鉄道が危機モード。プロヴェンセ(Provence)でもアルプスでも運行が停止された。マルセイユではすべてのバスが運行停止され、周りの高速も閉鎖されており、住民には運転はなるべく控え自宅待機するよう警告が出た。
何年か前にバレンタインの日にメリーランド州のホリデーインで吹雪のため缶詰になった時のことを思い出すなあ〜。
ドイツ: ドイツはこの冬一番寒い夜を迎えた。東ドイツの気象観測地では摂氏零下28度を記録した。ベルリン動物園ではホッキョク熊ですら凍り付いた檻で震えているという。オランダ:オランダの港町ロッテルダムでは除雪船が駆り出されている。オランダ内部の水路はオランダの運送にとって非常に大事な通路である。除雪船が起動されたのは1996年以来12年ぶり。
このおかげで、運河にはスケートを楽しむ客が殺到している。スピードスケーター達はこの寒さが続いて11の都市を通過する全長200キロメートルの運河レースを実現させたいと期待している。
このまま地球冷却下の傾向が進めば、オランダの運河クロスカントリースケートレースが恒例になるのも夢ではないかもしれない。
イギリス: 英国のメットオフィスによるとスコットランドのハイランド、アボイン(Aboyne)では摂氏零下10.9度を記録。ロンドンのヒースロー空港でも零下3.8度まで下がったという。イギリスの夜中の気温は今週中ずっと零下が続くと予測されている。ルートン(Luton)とバーミンガム空港は天候のため一時閉鎖され、ウェールス地区では20近い学校が閉鎖された。
気温の低下がひどいため、イギリス近海では海の一部が凍り付き始めたという。イギリスを襲ったこの寒さはここしばらく続きそうである。
これに加えてロシアがウクレインとのガスパイプラインを巡る交渉破綻でヨーロッパへの自然ガスの輸出を控え始めたからさあ大変。なにしろヨーロッパは暖房にロシアからのガスに頼っているからだ。例年にない寒さだというのに、これではヨーロッパ中は泣きっ面に蜂である。
これについては話題が変わるのでまた後で話すとして、まだまだヨーロッパ各地でさむ〜い冬が続きそうだ。おい、アルゴア!地球温暖化はどうなってるんだ!早く実現させろ!
アップデート:オランダのアムステルダムでは12年ぶりに運河が凍っているが、運河でスケートをしている人たちのビデオ映像をみつけたので、リンクを張っておく。iReportより。コメントでウクレインからのコメンターが「気持ち解るよ。ウクレインも寒いよ〜」と書いている。
January 10, 2009, 現時間 12:22 PM
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January 8, 2009
寒すぎて犬そりレースがキャンセルに!
今年のアメリカの冬は記録的な寒さに見舞われているという話はしてきた。寒いことでは有名なアラスカやミネソタでも記録的な寒さに恒例のスキーレースや犬そりレースがキャンセルになった。
一昨年苺畑夫婦が訪れたアラスカのジューノーでは、なんと摂氏零下51度。この極端な気候のため飛行機の離着陸は不可能となり、自動車も走らず、スキーレースまでキャンセルされた。アラスカではすでにこの気候が二週間も続いており、僻地に住む人々は燃料や食料といった必需品が手に入らない状態になっている。気象庁によると、アラスカ全体を高気圧が覆っており、他の気候パターンが入って来れない状態にあり、それが毎日の極端に低い気温の原因となっているという。
(ジューノー在住の)ジョンソンさんの家にはヒーターもなく水道もない。ジョンソンさんは火につかうまきを集めるためか、公共施設まで水を取りに行くかする以外は外に出ないという。ジョンソンさんは離れに丸太小屋を作るために木材を貯めていたが、暖房が先決なため(家作り)は数年先に延ばさざるおえなくなった。
「こんな寒さがこんなに長くつづくのは見たことが無い。」とジョンソンさん。「一度零下57度というのがあったが、一週間半も続くなんてことはなかった。」
アンカレージでも一時零下28度まで下がり、後に多少上がったとは言え、予定されていた全国クロスカントリースキーのレースがキャンセルになった。レースが可能なのは低くとも零下4度までが限度。しかしアンカレージの温度は零下23度から26度くらいを行き来していたという。
アラスカほどではないにしろ、ミネソタ州も寒いのでは有名。雪の上を走る犬そりレースは毎年恒例。ところが今年はそれがキャンセルされた。その理由というのがなんと、雪が多すぎるため。淡雪が降り過ぎて安定したコースが守れないため、雪の上を走る犬に危険が大き過ぎるというのだ。
レースが行われるフレージー市地域では約1メートルの積雪だが、軽い雪が風で飛ばされるため、レースのコースに1.5メートルくらいの雪が貯まってしまうという。8年間続いている恒例レースは1月23日から24日に予定されていたが、過去に雪が足りずにキャンセルされたことはあっても雪が多すぎてキャンセルになったのは今回が初めて。
「(雪の)飛び方は信じられない。」カナダ出身で犬そりレースに25年間関わっているストリーパーさんは、「こんなことは見たことが無い」と語った。
気象庁ではフレージーの降雪量とその水分を記録していない。しかし北西54マイル先のファーゴ知育の降雪は10月からでは気象庁は合計1メートルで、6センチの降水となる。
これは6パーセントの水分となる。雪は水分が30から35パーセントになると濡れていると考えられている。この乾いた軽い雪は単純に深過ぎる。
ここ数年地球の気温はずっと下がり気味。このまま気温が下がり続けたら地球温暖化説者はいったいどうやって言い訳をするつもりなのかね。
January 8, 2009, 現時間 10:39 PM
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December 26, 2008
今や宗教となった地球温暖化説
カカシ夫婦はフロリダはオーランドに隠居した友人の家でクリスマス休暇の一部を過ごした。オーランドといえばデズニーワールドやエプコットセンターなどデズニーのテーマパークがいくつかあるので、カカシ夫婦も数日間遊んで来た。
デズニーワールドへ行く前日に調べた天気予報によれば、オーランドは南カリフォルニアより暖かく、日中の気温は24〜5度で、夜になってもせいぜい14〜5度程度とのことだったので、Tシャツの上に薄手の上着という薄着で出かけたのが大間違い。当日の気温は日中最高気温が10度程度で夕方4時頃には4度くらいまで下がった。しかも風がびゅんびゅん吹いていて乗り物を待つ列に並ぶ気にもならず、早々と引き上げてきてしまった。
カカシはミスター苺と二人で、「アル・ゴアよ!地球温暖化はどうなったのさ、なんでいつもあったかいはずのオーランドがこんなに寒いのよ!」とぶつぶつ文句を言っていたのだが、要するに2〜3日後の天気予報もきちんと予測できないのに、今後100年の地球温暖化が簡単に予測できると考えるほうがおかしいということだ。
保守思想のマイク・ロスによると、今年のクリスマスはアメリカ本土の半分が雪に覆われたという。カカシが先週紹介しようと思って時間切れになってしまったAPの記事によれば、今年はアメリカ本土各地で季節最低気温の記録が出たということだった。もちろん一年くらい世界の一部で寒い冬があったからといって地球温暖化説が間違っているという証明にはならないが、らくちんランプのスパイラルドラゴンによれば、今月13日にポーランドで開かれた国連の温暖対策会議において、650人に及ぶ世界の科学者達がCO2による温暖化説に懐疑の念を示したという。
スパイラルドラゴンがリンクしている長岡シンイチのブログでその一部が紹介されているので、こちらでも紹介しておこう。
科学者の中は、1973年にノーベル物理学賞を江崎玲於奈とともに受賞したイヴァル・シェーヴァー博士、以前池田信夫のブログでも登場していた『地球温暖化論のウソとワナ』の伊藤公紀博士ら、いずれも環境科学や物理化学の権威たちだ。
いくつか科学者たちのコメントを紹介する。
「私は懐疑的だ。〈地球温暖化〉は今や宗教になってしまった」イヴァール・シェーヴァー
「温暖化の恐怖は、歴史上最悪な、科学スキャンダルになるだろう。人々が真実を知る時、彼らは科学と科学者によって騙されていたと感じるだろう」伊藤公紀
「IPCCは、みうちの巡回屋になりさがった。聞く耳も、心もない。あのノーベル平和賞が、素人による(暗にゴアを指している)非科学的な断定に与えられたことにびっくりしている。Dr アラン・D・アウルワリア(インドの地質学者)
「ゴアは、私に再び科学を徹底的に調査しろとけしかけた。けども私は断固として懐疑派の陣営に踏みとどまった。〈気候モデル〉は事実をそっちのけにして、気候変動を説明するのに大変便利なんだよ」蘭・気象学者 ハジョー・スミット
「CO2の排出は、どちらにしてもどんな影響も与えてはいない。科学者なら誰でも知っている。しかしそんなことを言っても金にならないけど・・・地球温暖化とは政治マシンだ。欧米人をラクチンな運転席に座らせて、途上国の人々を裸足のままにしておくためのね」武田邦彦・中部大学資源材料工学教授
地球温暖化の気象モデルは過去の気象データと合致したことがない。つまりこのモデルは現実的には役立たずなのだ。そんなモデルを元に将来の気象予測をするなど馬鹿げすぎている。無論事実は、実際に人為による温暖化が起きているかどうかということではなく、そういう説を押し通すことで国連の政治力を増幅させることが目的だ。
ところで私は中部大学の武田邦彦教授の「欧米人をラクチンな運転席に座らせて、途上国の人々を裸足のままにしておくため」という意見には全く賛成できない。だいたい地球温暖化対策に関してヨーロッパとアメリカを一緒くたにすること自体おかしいのだが、温暖化説が途上国を裸足にしておくどころか、京都議定で経済的に一番損害を被るのはアメリカであり、得をするのは中国やインドのような発展途上国なのである。
カカシが理解している京都議定によれば。(間違っていたらどなたかご指摘願いたいのだが)アメリカや日本のような先進国のCO2排出量が極端に規制される傍ら、中国やインドのような国の排出量には規制が全くない。先進国が排出量を増やしたい場合は、規制のない後進国から排出量を購入することができる。つまり、京都議定は先進国が後進国に経済援助をするために功名に仕掛けられた罠なのである。
京大生協環境リポートは、議定書の問題点として次の項目を上げている。
この議定書にはどのような欠陥があるのでしょうか。また、削減への取り組みに足りない部分はないのでしょうか。以下のことが欠陥として考えられます。
(1) 最大の排出国であるアメリカ合衆国が批准しなかったこと。
(2) 排出量2位の中国や5位のインドなどが、途上国として削減義務を免除されていること。
(3) 「排出権取引」が認められたが、そのガイドラインが定まっていないこと。
(4) 途上国の自主的な参加については、途上国の反対で最後の段階で条文が削除されてしまったこと。
ブッシュ大統領が2001年の就任早々京都議定から手を引いたのもこのトリックを見抜いたからだ。
ところで「私は懐疑的だ。〈地球温暖化〉は今や宗教になってしまった」というイヴァール・シェーヴァー博士の意見には笑ってしまった。それというのも、フロリダの友人と温暖化説について話をしていた時、友人はフォックスニュースのシェパード・スミスが温暖化説専門家へのインタビューの際に、『温度が下がっても上がっても変わらなくても変化してもすべてが温暖化説を証明することになるとしたら、それは宗教と言えるのではないか』という内容の質問をしたと語っていたからだ。
いまや宗教となった地球温暖化説だが、怖いのはその迷信をもとに世界各国で外交や国内政策が立てられ、この不景気に大量の税金が無駄遣いされているということである。
December 26, 2008, 現時間 10:22 AM
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December 11, 2008
今年の冬は去年と同じ、ただもっと寒いかも、、
「苺畑より」の読者の皆様、大変ご無沙汰しました。以前にも申し上げたと思うのですが、私のノートパソコンがヒステリーを起こしてすでに二ヶ月。修理に出そうにもカカシはずっと出張続きだし、頼りのミスター苺は自分のホームコンピューターが心臓発作を起こしてしまい、そっちの修理で忙しくてカカシのノートパソコンどころじゃありませんでした。というわけなんで、出先からブログが出来ず、出張中長期のブログ停滞となってしまったこと、深くお詫び申し上げます。久しぶりのブログエントリーなので、今日はちょっと取り留めない世間話から。
例年より寒い冬
さて、カカシの今年の出張は夏は佐世保、秋から初冬にかけてハワイのホノルルが主だったので、なんか暑〜い季節が長引いた感じがしていたのだが、11月の終わりにサンディエゴに出張して、「今年は寒い冬だな」という印象をもった。無論サンディエゴも南カリフォルニアだから寒いといってもミネソタとかノースダコタのように雪が降って運転不可能などという状態にはならないが、それでも昼間でも上着が必要なくらい気温は低かったし、朝夕は結構冷たい空気を感じた。(特にカカシは仕事柄夜明け前に出勤ということが多いので。)
というわけで今年の冬はかなり寒くなるのではないかと思っていたら、こんな記事を拾った。これはミネソタ州のローチェスター市の地方紙ポストブルテンで、今年の冬は去年と似ているがさらに寒くなり、降雪量も去年より多く、今年の冬も冷却化の傾向をたどるだろうという内容。ミネソタの冬がどれほど寒いかというと、気象上の冬とされる12月1日から2月末までのローチェスターの平均気温は摂氏零下9度。例年の一冬の合計降雪量はだいたい133センチメートル。う、寒い!おい、アル・ゴア、地球温暖化はどうしたんだ!
もっともミネソタはカカシの住む南カリフォルニアからはかけ離れているからあまり意味はないが、南カリフォルニアの冬はというと、一年の予報はこちら。冬の温度は例年より1度程度ひくく、夏も例年より寒い夏になるだろうとのこと。こちらも温暖化は関係ない模様。
ガソリンの値下がり
出張中はレンタルカーで、ガソリン代は会社持ちだから全然気にしていなかったのだが、帰宅して長距離通勤を開始したらガソリンの値段が一時期に比べてがた落ちしているのを見て唖然。今年の6月頃は1ガロンが5ドル近くまで上がっていた(1リットルで1ドル32セントの計算)のに、いまやプレミアムでも1ガロン2ドルを切るところが出て来た。毎週二回はガソリンを満タンにしなければならないカカシとしては非常に助かるが、これは必ずしも良い傾向とは言えない。
何故突然ガソリンの値段が下がったのかと言えば、アメリカの株市場暴落のあおりを食った世界市場の低迷にある。単純に言えば景気が停滞すれば産業は衰えるのでエネルギーの消費量が減り自然と石油の需要が減る。需要と供給の法則に従って石油の値段が下がる、といったところだ。
世界の原油資源の1/5を占めるというサウジアラビでは、値下がりにかなりうろたえている様子で1月から産出量を大幅に減らす予定だという。こうやって人工的に値崩れを防ごうというのだろうが、すでに景気が低迷している国々は高い石油を買うことができなくなるので、さらに需要は減るだろう。原油以外の産業がないアラブ諸国が石油の値段を調整したいのは解るが、長期的にみてこれは何の対策にもならないと思うが。
ところでガソリンの値上がりを理由にサービスが極端に低下した航空会社などは、ガソリンの値下がりでサービスを再開するのかと言えば多分しないだろうな。チェックする荷物は二つまで無料だったのが有料になったり、エコノミーではプレッツルのようなスナックや、国際線のアルコールや、国内線のソーダまで有料にしたりして、すべてそれをガソリン値上がりを言い訳にしてきたのに、ここへ来てガソリンが下がったら、今度は何をいいわけにこうした有料サービスを続けて行くつもりなのだろうか?
クリスマスショッピング
苺畑家でも景気の低迷がかなり影響を及ぼし、今年のクリスマスパーティのプレゼント交換はこれまでのようにそれぞれがそれぞれにプレゼントするのではなく、籤を引いて名前が当たった人だけにプレゼントすることになった。私もミスター苺もこれには反対だったのだが、多数決で決まってしまった。
これからクリスマスのショッピングシーズンで、あちこちのモールは人だかりになる。このへんの交通量も増え道の混雑はかなりなものだ。師走とは良く言ったもので、アメリカでもこの季節はみんなあちこち走り回る。
ところでショッピングといえば、ブラックフライデーといって感謝祭の木曜日の翌日の金曜日はどこの小売店でも大セールを行うが、ロサンゼルスのウォールマートでセールに集まった買い物客の下敷きになって圧死した店員が出た。そういえばもう20年以上前だが、日本から来たパワーレンジャーのアクションフィギアをめぐって大パニックが起きたこともあった。
おそろしや買い物客。
カカシとミスター苺は買い物大嫌いの人間だが、今日と明日は週末のパーティに備えてかなりの買い物をする予定。ねじり鉢巻でもしてモールに挑むとするか。
December 11, 2008, 現時間 9:53 AM
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November 16, 2008
『史上最も暑い10月』は間違いだった! 温暖化説が崩れる例年になく寒い冬
先週、地球温暖化説の信用度を揺るがす恥かしい出来事が起きた。
Telegraphによると、アル・ゴアの強い味方ジェームス・ハンソン博士が統括している米国航空宇宙局の一部で、地球上の気温を記録している調査組織、GISS (Goddard Institute for Space Studies)が先月は史上最高に暑い10月だったと発表したが、これが全くの間違いであることが解った。
GISSの発表と供にあちこちからその真偽を疑う声が上げられた。それというのも今年の10月は世界中で例年になく低い気温が記録されており、米国の大草原から中国、アルプスからニュージーランドに至まで、世界中のあちこちで季節外れの降雪がみられていたからである。中国の公式ニュースではチベットは「史上最悪の降雪」に見舞われたと発表している。米国では全国海洋大気管理局( the National Oceanic and Atmospheric Administration)が63カ所で降雪量最高記録を記録しており、115カ所で10月としては最低気温を記録している。結果ことし10月の気温は114年間で70位に位置する気温だという。
ではどうしてGISSは今年の10月が史上最高に暑い月だったなどと発表したのだろうか。恥かしいことにWatts Up With ThatとClimate Auditと言うふたつのアメリカ人とカナダ人の科学者が経営するブログがGISSの調査結果を吟味したところ、なんのことはない、9月の記録をそのまま10月に持ち越していただけというひどい間違いを発見したのである。 間違いを指摘されたGISSは必死にそれでも10月は暑かったのだと言い張るため、北極で部分的に暑い場所が発見されたなどと言い出したからことは余計にややこしくなった。それというのも、昨日もお話したように北極では例年になく低い気温が記録されており海氷が急増しているからである。
ハンソン博士の言い訳は、数字は別の組織から入手したものでGISSではそれを再分析するだけの施設がないと言うのだが、それが本当だとしたらこれは地球温暖化説の真偽に多くの疑問をなげかけることとなる。なぜならハンソン博士ほど地球温暖化説の専門家として尊敬されている科学者はおらず、GISSの調査ほど温暖化説者たちに温暖化の証明として頻繁に引用される調査はないからである。その組織が自分たちで地球の温度を計っていなかった、しかも入手した数字を分析する能力がないと認めてしまったのである。
テレグラフによると、ハンソン博士はじめ国連の地球環境変化パネルIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)の科学者たちが、次々に常識はずれの発表をして、気象環境の専門家の間では地球温暖化説は急激にその信用度を失っているという。
カカシは一度もこの説を信じたことはないが、日本をはじめ世界中でこのいい加減な仮説のために、あらゆる政策が立てられて、産業や人々の暮らしに多くの悪影響を与えたことを、諸国は今こそ見直す必要がある。
November 16, 2008, 現時間 3:23 PM
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November 15, 2008
なんと北極の海氷が増えている!! 地球冷却化の危機?
日本での出張中に気がついたことは、日本の政治政策が地球温暖化が事実であるという大前提によって進められているということだった。テレビ番組などでも、なにかにつけて「エコ」という言葉が使われ、地球温暖化を防ぐことがなによりも大事だという姿勢が貫かれていた。うちの両親なども、私が地球温暖化など起きていないと言うと、「南極の氷が溶けているんだぞ!」と躍起になって抗議した。
だが、今年になって北極の氷がいつになく急激に増えているとDaily Techがリポートしている。
北極の氷は毎年部分的に減ったり増えたりする。だから北極の氷が減っているか溶けているかは、1979年から2000年の平均とその年の平均値の差で決まる。氷の量の変化がマイナスなら氷が減ったことになり、プラスなら増えたことになる。ここ10年来、毎年氷の量は減っていたが、2007年に史上最低の氷の量を記録した。
しかし今年は何故かその氷の量が例年になく極端に増えているというのだ。イリノイ大学の北極環境センターのビル・チャップマン教授は、たしかにここ数ヶ月海氷は増えているが増加は次第に収まるだろうと語り、長期的に氷の量が減っているという事実に変わりはないとしている。だが、どうもおかしいと語る専門家もいる。
バージニア大学の環境科学者であるパトリック・マイケル教授は近年「非常に奇妙」な状況が観られると語っている。ケイトーインスティトゥートのシニアフェロー(a Senior Fellow with the Cato Institute)でもあるマイケル教授がデイリーテックにかたったところによると、北極の行動は環境変化予測モデルと合致しているように見えるが、南半球の現象は現在の学説では説明できないという。「モデルは南極のまわりの海の温暖化を予測しています。ではなぜもっと多くの海氷が観られるのでしょうか?」 マイケル教授は南太平洋の広範囲にわたって冷却化の傾向がみられるという。これも環境変化モデルでは予測できなかった現象だと加えた。
北極の氷は浮かんでいる海の氷で、南極やグリーンランドのように大陸ではないので、増えようが減ろうが水面の高さに影響は及ぼさない。だが、南極は温暖化どころかずっと気温が下がっており、近年氷の量も増えているというのだ。
北極や南極の氷が溶けていたことが地球温暖化の証拠だったのだとしたら、両極の氷が増えつつある今、地球冷却化の現象が始まっていると言えるのではないのかな?
November 15, 2008, 現時間 12:13 PM
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March 24, 2008
今年の冬はここ数年来で一番寒い冬だった。地球は冷えつつある?
先日2007年の12月から2008年の冬は2001年以来一番寒い冬となったというニュースを読んだ。これは昨日も話した1998年以来地球の気温は停滞しているという話とつながって興味深い。
私のブログ仲間のマイク・ロスさんが地球温暖化についてはずっと書いているのだが、二酸化炭素排出による地球温暖化という説は気象学者の間では人工温暖化説が出た当時から、かなりおかしいと疑問提議がされてきた。それというのも地球の温度は産業革命が起きる前から何百年かのサイクルで上がったり下がったりしており、その極端な温度差は産業による影響などよりもっと激しいものだったからだ。
例えば地球は中世(1600ー1850)に小氷河期を体験している。読者の皆様も当時描かれた肖像画で、ヨーロッパの貴族がやたらに厚着をしている姿を御覧になったことがあるだろう。当時はテムズ河が冬になると凍り付き、人々が氷祭りをやってアイススケートをしたなどという記録があるくらいだ。いまではフェリーで行き来をしているスタットン島とマンハッタンの間も当時はニューヨーク湾が凍ったため、冬の間は人々が歩いて渡ることができたという。
この氷河期が終わったのは1850年ぐらいなのだが、確かにこの頃ヨーロッパでは産業革命が起きていた時代なので、そのせいで地球の温暖化が始まったのだといえばそれはそうかなあ〜という気もしないでもない。が、しかし、17世紀の小氷河期が始まる前まで地球は非常に温暖であり、その当時の気温と現在の気温を比べてみると当時の方が暖かかったというのである。
この2003年のテレグラフの記事によるとハーバード大学の調査チームが行った調査では小氷河期が始まる前の9世紀から14世紀における地球の気温は現在のそれよりずっと高かったという。
要するに地球は暖かい時期と寒い時期とが数百年のサイクルで順繰りに起きるのであり、今の暖かい時期は中世の小氷河期からの復帰であると考えれば気象学的な歴史の上ではそれほどめずらしい現象ではないということだ。
では地球の温度変化がどうして起きるのかという話になるが、これは太陽活動に大きく影響されているというのが最近の説だ。太陽の活動が盛んな時は地球は気温があがるが、その活動が減ってくると温度は下がるわけだ。今年2月のフリーリパブリックの記事によると、最近この太陽の活動が減っているというのである。
太陽には一つの直径が地球と同じくらいの大きさのサンスポットというものがいくつもあるが、これによって太陽の温度は上がるという。ところが最近このサンスポットが次々に減っているのだそうだ。以前にこの現象が起きたのが何を隠そう400年前の小氷河期だったのである。元リンクは切れてしまったのだが、今年の2月9日の時事通信での記事を読んでみよう。
ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究所研究員は6日、太陽活動の停滞から、6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、17〜18世紀に続く「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。ロシア通信とのインタビューで語った。今冬ロシアなど欧州全域を襲った寒波も地球冷却化現象の可能性がある。
実はこのアブドサマトフ博士は2005年に太陽活動はそろそろピークを迎え、急激な気温の低下がみられるだろうと予測していた。先月になってロシアの国立科学大学のオレグ・ソロクティン博士も(Dr. Oleg Sorokhtin, a fellow of the Russian Academy of Natural Sciences)この見解に同意した。太陽活動の最低は2040年くらいで低気温は2100年以降も続くだろうということである。
イギリスのメットオフィス研究所の集めたデータによると、地球気温は1998年からいくぶん低くなっているという。しかしメットオフィスは温暖化が再発すれば問題ないだろうとしているが、前回の小氷河期の気温冷却度を考えると、二酸化炭素排出による地球温暖化など雀の涙ほどの影響もないだろう。
カールトン大学の地球科学部の部長であるティモシー・パターソン博士も歴史的に見て地球の環境変化には太陽活動が深く関連していると語る。しかし二酸化炭素と環境変化との間にはそのような関連性が見られないという。パターソン博士は太陽と地球に深い関係があるのはあたりまえだという。「なにしろ太陽はこの惑星の最大のエネルギー源なんですからね。」と博士はいう。
太陽活動と地球の温度変化についてはデンマーク気象研究所(DMI)が過去数世紀に渡る地球の気温の変化が太陽活動のサイクルと関連があるという調査結果を1991年に発表しているが、2004年にもマックス・プランク研究所でも同じような調査結果を発表している。ただマックス・プランク研究所は太陽活動の変化がそれほど激しくなかったため、これは偶然ではないかと結論付けていた。
しかしDMIの更なる調査によって、地球の気温変化は太陽の発熱の排出度ではなく地球をコスミックレイから守る強い盾である太陽の磁力球(magnetosphere)の変化が要点となることがわかった。この盾が弱まるとコスミックレイによる雲が多く発生しより多くの光熱を反射させてしまうため地球は冷えるのだそうだ。
この太陽活動と地球の温度変化との関わりは確実な学説となっているわけではない。まだまだ研究が必要だ。しかし、少なくとも二酸化炭素排出による温暖化よりは科学的な根拠があるようだ。そうだとすれば、地球は温暖化どころかミニ氷河期にむかっているのかもしれない。
アブドサマトフ博士の助言に従って、毛皮のコートでも買いにいこうかな、ね、ミスター苺?
March 24, 2008, 現時間 5:12 PM
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